中野英雄さんと言えば「愛という名のもとに」のチョロ役が有名ですが、現在ではVシネマの代表的俳優の一人として知られ、ユーチューバー、ブランドや一世風靡のことなどが話題です。

その中野英雄さんの結婚、妻、子供(息子)や病気の噂について調べてみました。

中野英雄さんのプロフィール

名前:中野英雄(なかの ひでお)
本名:中野英雄
出身地: 京都府京都市左京区
生年月日:1964年12月22日
身長:172cm
血液型:A型
学歴:杉並区立杉森中学校卒業、都立四谷商業高校中退
職業:俳優
所属事務所:ギャッツビーエンタテインメント

中野英雄さんの若い頃~下積み~デビュー

中野英雄さんは1964年京都府生まれ。父親はプロボクサーでしたが、愛人宅で暮らし家には帰らず、やがて両親は離婚。父親に引き取られ、東京に移住します。

学生時代はハンドボール選手として活躍しましたが徐々に生活は荒れ、暴走族に入ってケンカに明け暮れていたといいます。

中学生時代の中野英雄さんです。あどけない愛嬌のある顔立ちながら、かなりやんちゃだったことがうかがえますね^^;

芸能界入りのきっかけは、哀川翔さんとの出会いだったのだとか。

地元で偶然出会った哀川翔さんの髪型を見て、それをからかい、口論に発展。ケンカになりますが、哀川翔さんの頭突き一発で瞬殺されてしまったのだそうです。

当時の哀川翔さんは細身で、「これなら勝てる」と踏んだらしいのですが、見事に返り討ちにあった格好です。

その後哀川翔さんの弟分としていつもついて回るようになったといいます。

1985年に、哀川翔さんに「劇男一世風靡」に勧誘されたことが芸能界入りの契機となり、柳葉敏郎さん、一世風靡の付き人として下積み時代を送ります。

下積み時代はかなりつらかったようで、真夏に「柿を買ってこい」という無茶振りをされるなど、理不尽な扱いを受けることもしばしば。

なので「いつか見返してやろう」と思って体を鍛えていたそうです。「あいつらいつか○してやる」と口走ることもあったとか。かなりやんちゃで血の気の多い時代だったのですね。

中野英雄さんといえば「チョロ」!

そんな中野英雄さんも、ついに俳優として日の目を見るときがやってきました。

1992年のフジテレビのドラマ「愛という名のもとに」で、ルビー・モレノさん演じるフィリピン人ホステスに入れあげ、大金を貢いだた挙げ句に、自らの命を絶ってしまう証券会社のサラリーマン・「チョロ」役を熱演。

このドラマは、当時トレンディドラマ俳優として人気絶頂だった鈴木保奈美さんはじめ、唐沢寿明さん、江口洋介さんなどそうそうたる顔ぶれを擁し、また野島伸司さんが脚本を担当するという鳴り物入りの作品でした。

平均視聴率24.5%、最終回に記録した最高視聴率は32.6%と、夜10時台放映のドラマとしては破格の数字を記録。

その中で悲劇的でインパクトのある最期を迎えたチョロを演じた中野英雄さんは、脇役ながら一躍脚光を浴びることとなりました。

それ自体は素晴らしいことでしたが、当たり役を得た役者の宿命か、ドラマの放映後も中野英雄さんは、ファンから「チョロ」と呼ばれることが多くなったといいます。

当初は気に入らず、ファンから「チョロだ!」と言われて「チョロじゃねえよ!」と言い返したりもしていたそうです。

そしてあるとき「愛という名のもとに」で共演した竜雷太さんに相談したところ、「役者やっててそう言われるのはいいことなんじゃないの」と言われたのだとか。

最近ではゲスト出演した情報番組「5時に夢中!」で、上野動物園で誕生したパンダの赤ちゃんの話題を振られた際、

「僕が(名前を)つけてみたら?もちろんチョロしかないでしょう、私がつけるのなら」

と即答するなど、今では完全に中野英雄=「チョロ」のイメージを受け入れておられるようです。

「愛という名のもとに」以降も、数多くのドラマ、映画、Vシネマに出演。

特に暴走族上がりのコワモテの風貌を活かしたVシネマでは、その存在感と演技が高い評価を受け、的場浩司さん、山口祥行さん、本宮泰風さんとともに「ネオVシネマ四天王」と呼ばれています。

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