2021年ドラマ『ドラゴン桜』の秀才女子・小杉麻里や『チア☆ダン』など、若手女優として注目される女優の志田彩良(しだ・さら)さん。

2022年10月スタートの、本田翼さん主演ドラマ『君の花になる』に出演するなど、活躍を続けています。

志田彩良さんのプロフィール・経歴、中学,高校,大学など学歴、家族・父母兄について、『大食い』というキーワードについてなど、気になったので調べてみました。

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志田彩良さんのプロフィール

名前：志田彩良(しだ　さら)
出身地：神奈川県藤沢市
生年月日：1999年7月28日
年齢：23歳(執筆時)
身長：164cm
血液型：A型
職業：女優
所属：テンカラット

家族：両親と兄が一人

志田彩良さんの経歴

志田彩良さんは、1999年7月28日、神奈川県藤沢市に生まれ。2022年10月現在23歳。

田中麗奈さん、大沢あかねさん、知花くららさんらが在籍する事務所「テンカラット」に所属。


小学6年のときにスカウトされ、芸能界入り。現在の事務所に所属します。

きっかけは、母親がSNSに上げていた写真をたまたま見た現所属事務所「テンカラット」のスタッフがメールでスカウトして来たことでした。


2013年から、ティーン向けファッション誌『ピチレモン』（学研プラス）専属モデルとして2015年12月号（休刊号）まで活動します。


2014年(14歳)、初オーディションで初主演となった短編映画『サルビア』で女優デビュー。


2015年、1月15日にフジテレビ系木曜劇場『問題のあるレストラン』第1話でドラマ初出演。

2017年、『ひかりのたび』で長編映画初主演。


2018年、高校を卒業。

同2018年7月13日から9月14日まで放送のTBS系金曜ドラマ『チア☆ダン』で連続ドラマ初出演。

同ドラマは、土屋太鳳さん主演。女子高生たちがチアダンスで全米制覇を目指す青春ドラマ。

志田彩良さんは、ROCKETSの初期メンバー・蓮実琴役を演じました。




2019年、10月24日から11月4日まで出演した『街の下で』で舞台初出演。

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2020年1月、ドラマ『ゆるキャン△』（テレビ東京）、斉藤恵那 役で出演。

テレビアニメ化もされたあfろさんの人気マンガ「ゆるキャン△」を実写ドラマ化、女優の福原遥さんが主演を務めました。




2021年、4月25日から6月27日まで放送のTBS系日曜劇場『ドラゴン桜 第2シリーズ』(阿部寛さん主演)に出演し、日曜劇場初出演。

本作は、2005年に放送された前作ドラマの原作「ドラゴン桜」（2003年～2007年連載）の15年後を描く続編です。

伝説の弁護士・桜木建二（阿部寛さん）と、今は弁護士となった元教え子の水野直美（長澤まさみさん）が、偏差値32で経営破綻寸前の龍海学園を再建するため、東京大学合格者を輩出しようと新時代の生徒たちに向き合っていく、というストーリーです。


志田彩良さんは、龍海学園で文系トップの優秀な成績にもかかわらず、大学受験に興味を示さず、卒業後は就職を希望している生徒・小杉麻里役を務め、その演技に注目が集まりました。




2018年2月、今泉力哉監督の映画『パンとバスと2度目のハツコイ』（2018年2月17日公開会）に、元乃木坂46の深川麻衣さん演じる主人公・市井ふみの妹・市井二胡 役で出演。


2021年、今泉力哉監督の映画『かそけきサンカヨウ』（2021年10月15日公開）では、主演を努めます。

井浦新さんふんする父親の娘・国木田陽を演じました。


2022年10月18日スタートの、本田翼さん主演・TBSドラマ『君の花になる』では、池岡奈緒 役で出演。

『ドラゴン桜』と『ゆるキャン△2』以来、1年半ぶりのテレビドラマに出演となりました。

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