趣味は抽象画?
田中偉登さんは、趣味で絵を描くそうですが、抽象画を描いているのだそうです。
絵の具や鉛筆、クレパスなど、画材もいろいろ使って、自由に描いているのだとか。
描いた絵をマネージャーさんに見せたところ、「大丈夫?」と心配されたというエピソードもあるとか。
どんな絵を描いているのか、見たくなりますね(^^)
兄弟や高校は?
田中偉登さんは、お兄さんが一人いるそうですが、一般の方のようで、詳しい情報はでていないようです。
高校などの学校の情報も、非公表のようで、調べてみましたがわかりませんでした。
筋肉とは?
田中偉登さんは”筋肉”と多く検索されています。
調べてみましたが、2020年6月公開の映画「のぼる小寺さん」で、ボルダリングがテーマの作品に出演していて、そこで筋肉が注目されたのかもしれません。
2014年より『good!アフタヌーン』(講談社)で連載された珈琲原作の人気漫画『のぼる小寺(こてら)さん』が実写映画化された作品です。
クライミング部に所属する、ボルダリングに夢中な女子高生・小寺さんをきっかけに、“頑張ること”に一生懸命になれない若者たちが、自分の夢に向かって一歩踏み出そうとする瞬間を切り取った青春映画です。
『ロボコン』(2003年)、『ホームレス中学生』(2008年)など、青春映画で高い評価を得ている古厩智之監督、工藤遥さん主演、同じ事務所の先輩である伊藤健太郎さんが出演しています。
田中偉登さんは津田役で出演。
上の写真の一番右が、田中偉登さんですが、たしかに腕の筋肉をみるとかなり鍛えられていて、それが注目されたのかもしれません。
新ドラマ「エール」は?
田中偉登さんは、2020年3月からはじまるNHK連続テレビ小説「エール」への出演が発表されました。
連続テレビ小説の102作目となる「エール」は、「栄光は君に輝く」「六甲おろし」など昭和の音楽史を代表する楽曲の数々を生み出してきた作曲家・古関裕而(こせきゆうじ)と、その妻の金子(きんこ)をモデルにした物語です。
昭和という激動の時代に、音楽とともに生きた夫婦の姿が描かれます。
主人公の古山裕一(こやまゆういち)を窪田正孝さん、その妻となる関内音(せきうち おと)を二階堂ふみさんが演じます。
田中偉登さんは、及川志津雄(おいかわ しずお)を演じます。
及川志津雄は、老舗呉服屋「喜多一(きたいち)」の店員で、三郎(唐沢寿明さん)のあと店を誰が継ぐことになるのか、気にしている、裕一(窪田正孝さん)の勝手な行動に苛立ちを覚える、という役柄です。
どんなドラマ、演技がみられるのか、今から楽しみです。
以上、田中偉登さんについて、でした!
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