岸本加世子さんと言えば、数々の作品で知られる大女優ですが、樹木希林さんとのCM共演も有名で、たけしさんの映画にもよく出ており、その関係も話題です。

その岸本加世子さんの若い頃、現在は?また結婚や旦那、子供など家族は?

岸本加世子さんの年齢や身長、血液型、高校や経歴などwikiプロフィールと共に調べてみました。

岸本加世子さんのプロフィール

名前:岸本加世子(きしもと かよこ)
本名:同じ
出身地:静岡県島田市
生年月日:1960年12月29日
年齢:58歳(執筆時)
身長:153cm
血液型:B型
学歴:明治大学付属中野高等学校定時制中退
職業:女優
所属事務所:アン・ヌフ

岸本加世子さんの経歴、若い頃

岸本加世子さんは1960年静岡県島田市生まれ。10歳年下の弟がいます。

父親は漁師でしたが酒乱やDVの傾向があったため、両親は岸本加世子さんが幼い頃に離婚。岸本加世子さんは母親に引き取られます。

小学1年生のときに神奈川県に転居し、中延学園高等学校に進学。後に明治大学付属中野高等学校定時制に転校するも中退しています。

芸能界入りのきっかけは非常に興味深いものでした。

1976年、高校1年生、15歳のとき、大ファンだった西城秀樹さんのコンサートを観に行ったところ、周囲の観客が振り回すポンポンなどが邪魔で前が見えず、それにキレて

「見えねえよ!」

と叫んだところ、たまたま近くにいた西城秀樹さんのマネジャーの目に留まり、スカウトされたのだそうです。

西城秀樹さんの嫁は木本美紀さん!

1977年にドラマ『ムー』で女優デビュー。

また同年シングル『北風よ』で歌手デビューを果たし、以後女優、アイドル、タレントとして活動します。

ブレイクのきっかけとなったのは、樹木希林さんと共演した80年代の富士フイルムのCMでした。

その掛け合い漫才は大人気を博し、岸本加世子さんのセリフ

「美しい方はより美しく、そうでない方はそれなりに写ります」

は流行語にもなりました。

岸本加世子さんのブレイク~現在

以後も数多くの作品に出演。

(『ニューヨーク恋物語』より。田村正和さんと)

綺麗ですね。現在の岸本加世子さんは演技派女優として知られていますが、若い頃はアイドル枠、美人女優枠だったのですね。

90年代以降は北野武監督の映画の常連となり、

『HANA-BI』(98年)
『菊次郎の夏』(99年)
『Dolls』(02年)
『TAKESHIS’』(05年)
『監督・ばんざい!』(07年)

など数多くの作品に出演。『HANA-BI』で日本アカデミー賞優秀主演女優を、『菊次郎の夏』では同最優秀助演女優賞を受賞するなど、個性派・演技派女優としての地位を確立。

以後も女優として、また小説家、エッセイストとしていくつかの著作も出版するなど、幅広く活躍。

近年も、映画『いつまた、君と ~何日君再来~』(17年)、『鈴木家の嘘』(18年)、ドラマ『やすらぎの刻~道』(19-20年)などに出演。日本を代表する個性派・演技派女優の1人として第一線で活躍を続けています。

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