ダイアモンドユカイさんの子供
ダイアモンドユカイさんと再婚した妻との間には、3人の子供がいます(敬称略)。
長女:新菜(にいな)10/02/05生
長男:頼音(らいおん)11/11/01生
次男:匠音(しょーん)11/11/01生
長男と次男は二卵性双生児です。
頼音くんの名前は源頼朝と映画「ライオンと呼ばれた男」から、匠音くんの名前は文字の響きが気に入り、命名したとのことです。
2人とも「音」の字が入っているところがらしいですよね。
3人のお子さんは、ダイアモンドユカイさんのアメブロで写真画像とともによく記事がアップされています。
[アメブロ更新]俺のニーチェ https://t.co/n4h1Yf1Gu8 #ameba #ameblo #ametwi
— diamondyukai (@diamondyukai) 2019年2月4日
娘さんは女の子ということもあり、目線は隠していますね。
双子の男の子の方は顔出しOKのようですね。とてもかわいらしいですね。
なお、妻はダイアモンドユカイさんの10歳年下だそうですので、72年頃生まれになります。高齢出産になりますね。
ダイアモンドユカイさんは無精子症だった
実は、長女の誕生後の2011年6月に、ダイアモンドユカイさんは自身が無精子症であることを明かしています。
無精子症なのに子供ができるというのは不思議ですが、「閉塞性無精子症」というタイプなのだそうです。
これは精子そのものは作られるものの、何らかの原因で通り道(精管)が塞がれてしまっている状態を指すそうです。
そのため、ダイアモンドユカイさんは体外受精で3人の子供を授かったみたいですね。
その時の経験を、自らの著作『タネナシ。』で赤裸々に綴っています。
体外受精というものは必ず成功するわけではなく、成功するまで何度も挑んだのだそうです。
金銭的負担のみならず、ご自身はもちろんのこと、妻の身体への負担もとても大きかったことでしょうから、3人の元気な赤ちゃんに恵まれたのは喜びもひとしおだったでしょうね。
双子は2人とも、2018年4月に小学校に入学しましたが、その前年に行われた就学前健診で「幼児音」が残っていることが判明しました。
幼児音というのは幼児期に特有な発音のことで、「カキクケコ」が「タチツテト」になったり、「サシスセソ」が「シャシシュシェショ」になったりするというものです。
ただ、正しい発音を聞くなどして、治っていくもののようですので、今後次第に改善されていくことが期待されます。
ダイアモンドユカイさんによると、時代のトレンドである草食男子ではなく、「肉をいっぱい食わせて力強い肉食男子に育てるよ」とのことです。どんなふうに成長するのか、とても楽しみですね。
以上、ダイアモンドユカイさんについてでした!