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いとうまい子さんは、2017年1月11日、2番目の兄を突然亡くします。

お兄様は55歳でした。

死因は明らかにしていませんが、事件などではなく、自宅で、寝たまま亡くなられたそうです。

しかし、それにも関わらず、不動産会社から、”1日でも早く撤去させろ!”、”死人がでたマンションは普通にかせない!”などの心無い言葉をかけられたと、いとうさんのブログで打ち明けています。

不動産会社は、お悔やみの言葉もなく、マンションのフローリングを変えるために120万円出せと、追い詰める言葉も使ったのだそうです。

いとうさんのブログに対して、ネット上では、事件などでもなく、こうした場合に、保証人が原状回復と損害賠償をしなければならないのかなど、議論が起こりました。

実家

いとうまい子さんは、名古屋市出身ですが、実家は豪邸だったそうです。

いとうまい子さんは、NHKの番組「特報首都圏」『急増”お荷物”空き家~どうする?あなたの実家~』にゲスト出演した際、名古屋にある自身の実家を、2015年に売却を決意したと語っています。

2013年に、お父様が亡くなり、実家を相続しましたが、30年間空き家になっていたそうです。

東急リバブル・名古屋センターで売却相談したそうです。

実家の土地の広さは、72坪。

築年数42年、鉄骨造の3階建て、だったそうです。

いとうまい子さんは、18歳でデビューし、名古屋から上京していますが、実家にいた両親も、いとうさんを追って上京し、そのため、家はずっと空き家となっていたのだそうです。

家屋の老朽化や、庭の木が巨大化して、隣の家にも影響してきて、近隣とのトラブルとなってしまったり、固定しの負担などもあり、売却を決意したのだそうです。

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病気

いとうまい子さんは”病気”と多く検索されています。

いとうさんは、2009年に結婚しますが、結婚会見の直前に、子宮からの大量出血により、緊急入院をされたのだそうです。

いとうさんは、会見で、「もともと婦人科系の病気は持っていた」と語っていますが、病気の詳細については公表されていないようなのですが、子宮筋腫の治療を受けていたという情報がありました。

2005年、41歳の時、超音波療法(FUS)という治療をうけたのだそうです。

FUSは、集束超音波治療といって、子宮筋腫の治療などに用いられている治療法だそうです。

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