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たまプラーザ・実家・両親・本名は?

たまプラーザ
森田望智さんは、”たまプラーザ”と検索されています。



2020年7月14日放送の生活情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)に、森田望智さんが出演し、横浜市のたまプラーザ駅にあるパティスリー『ベルグの4月』を行きつけのお店として紹介しています。


このお店のパティシエ・山内さんは、「他の番組で、森田さんが12歳くらいの誕生日の写真が出ていて、よく見たらベルグの4月のショートケーキでびっくりした」と話していたそうです。


また、森田望智さんはマカロンをおすすめにあげ、スタジオメンバーがこのマカロンを試食し、「おいしい」「今までで一番かも」などとコメントしていました。



本名?
森田望智さんが2019年12月放送の『情熱大陸』出演した際、誕生日お祝いをしている写真が紹介されています。

ケーキのプレートには、”みさと 12さい おたんじょうびおめでとう”と書かれています。

森田望智さんの本名は公表されていないようで不明ですが、名前の読みの”みさと”は本名ということがわかります。



実家
森田望智さんは神奈川県出身とのことですが、Twitterで”横浜”と答えており、公表はしていないようですが、実家は横浜市にある可能性が高いと思われます。



両親・家族
森田望智さんは、2019年12月15日放送のドキュメンタリー番組『情熱大陸』(TBS系)に出演し、自身が出演した『全裸監督』を観た両親の反応を語っています。


森田望智さんは『全裸監督』を両親と一緒に3人観たそうです。

森田望智さんの体当たり演技に、母親は爆笑していましたが、父親は苦笑い、「笑っていいのかな?」という雰囲気でずっと笑っている、というような反応だったと明かしていたそうです。



また、森田望智さんには妹がいます。

自身のインスタグラムにて、妹さんの卒業をお祝いしていました。

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ワキ毛とは?

森田望智さんは、大学生になってから、CM、ドラマとジャンル問わず多くのオーディションを受けますが、全然受からない状態が続いていました。

しかし、経験を重ねたことで、心境やオーディションに臨む姿勢が変わり、そこからは仕事が増えていったのだそうです。

「お芝居のうまさとかではなく、求められているのは“この人の演技がみたい”と思わせられる人。それが何かを考えたときに、強い覚悟だったり、例えば歌でも、ただうまいより魂がこもっている人のほうが私自身も好きなので、そういうことを目指すようになりました」

と話しています。



森田望智さんは、『全裸監督』のオーディションには、わき毛を描いて挑んだのだそうです。

「受かりたいとか、印象に残したいからということではないです。違うオーディションで(事前にもらった)台本にお弁当を作ってあげるシーンがあったときは、実際に作っていきました。それと同じで、わき毛とあったので“ないから描いていかなくちゃ”くらいの気持ちでした。自分がやれることは全部やって後悔なくできたと思えるためにやったら、大きな役に受かったという感じです」

と、2020年2月のインタビューで話しています。



森田望智さんが女優を目指すきっかけになったのは、小学生のとき自宅近くでみかけたドラマのロケ風景に興味を抱いたことでした。

「撮影現場を見るのが好きで、あのなかに入ってみたいと。覚えているのは、多部未華子さんと松岡昌宏さんのドラマ撮影(2008年放送、日本テレビ系『ヤスコとケンジ』)。テレビは見ていたけど、その裏側を見たことがなかったので不思議な感覚でした。目の前に人がいる状況でお芝居をしたり、大きなマイクを持っている人がいることを知って、みんなで作っている光景が素敵で、照明さん、録音さん、なんでもいいから私も参加したいなと思っていました」

そして、小学生のとき、東京・原宿でスカウトされ、芸能事務所に所属。

演技レッスンを受けるようになり、女優への思いが強くなったのだそうです。

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