「ベルサイユのばら」オスカルやエメラルダスの声としても人気で、女優としても多くの舞台,映画,ドラマに出演し活躍されている田島令子さん。2020年4月からスタートの織田裕二さん主演のドラマ「SUITS/スーツ2」に出演されますが、どんな経歴,独身,結婚,夫について、若い頃・昔~今現在、”認知症”という検索ワードについてなど、気になったので調べてみました。

田島令子さんのプロフィール

名前:田島令子(たじま れいこ)
出身地:神奈川県横須賀市
生年月日:1949年2月17日
年齢:71歳(執筆時)
身長:164cm
血液型:B型
出身校:日本大学芸術学部演劇学科卒業
職業:女優、声優、ナレーター
所属:アルファエージェンシー

経歴

日本大学藝術学部演劇学科卒業。大学在学中に劇団雲の研究生として、俳優活動をスタート。劇団欅、劇団昴を経て以降フリーで活躍。多くの舞台に出演します。

現在は、アルファエージェンシーに所属。

1971年より始まった、書き下ろし童話朗読番組として語り継がれている「おはなしこんにちは」(NHK)でデビュー。

1973年、NHK大河ドラマ「国盗り物語」に出演し、以降もテレビ、映画の分野で活躍されます。

映画代表作に「人間の約束」(吉田喜重監督)があります。

映画「人間の約束」は、1986年公開、吉田喜重監督が三國連太郎さんを主演に迎えて老人問題を真摯に追及した作品です。

2003年から、テレビ朝日 土曜ワイド劇場「おかしな刑事シリーズ」、主演伊東四朗さん、羽田美智子さんの人気シリーズでは、三浦由紀子役で出演。

”横浜の叔母様”として”濃いキャラ”を演じ人気に。シリーズにたびたび登場します。

声優

1977年からは、アメリカのSFドラマ「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」の主役(リンゼイ・ワグナー演じるジェミー)を吹き替え以来、声優としても活動。

『バイオニック・ジェミー』が人気となり、『バイオニック・ジェミー』の日本版エンディング・テーマとして使用された「ジェミーの愛」という歌を吹きこんでおり、シングルレコードも発売されました。

アニメ「ベルサイユのばら」のオスカル・フランソワ・ド・ジャルジェや、

松本零士作品のエメラルダスなど、強い女性のキャラクターが代表作です。

エメラルダスとは、松本零士さんの漫画に登場する主要キャラクターの一人。

2009年のNHK金曜ドラマ「派遣のオスカル〜少女漫画に愛をこめて」においても、劇中でオスカルの声を担当しています。

ドラマ「派遣のオスカル」は、少女漫画ファンの派遣社員の勝子(田中麗奈さん)は、理不尽な会社に振り回されますが、ある日心のなかに、民衆のために立ち上がるオスカルの声が聞こえ、心にオスカルが宿った瞬間、勝子は…というストーリー。

オスカルの声を田島さんが演じ、話題となりました。

1984年から1985年にかけて、萩本欽一プロデュース「日曜9時は遊び座です」(日本テレビ系)でバラエティー番組初出演。

コメディからシリアスな役柄まで、歯切れよくかつしなやかに演じ、舞台、映画、テレビドラマ、バラエティ、声の出演にと幅広く活躍されています。

おはなしこんにちは

田島令子さんは、1971年より始まった、書き下ろし童話朗読番組として語り継がれている「おはなしこんにちは」(NHK)でデビューします。

「おはなしこんにちは」は、「おかあさんといっしょ」のコーナーの一つです。

「おかあさんといっしょ」は、1959年から続く長寿番組です。

「おはなしこんにちは」は、1967年からはじまって、初代おはなしのおねえさんは、吉行和子さん。

2代目、神保共子さん、1971年から、3代目として、田島令子さんが語り部となります。

田島令子さんは、1973年3月まで務めます。

毎週金曜日、15分間の一話完結で語られる”おはなし”は、別役実さんをはじめとした作家たちが番組のために書き下ろした作品です。

お話の内容とともに特徴的だったのが、田島令子さんのお話のスタイルでした。

幼児番組というと、今も昔もカメラに向かって話しかけるのが定番です。

しかし田島さんはほとんどカメラの方を見ず、淡々と読み続けます。

幼児番組というとカメラに向かって「お話の時間だよ~」というのが定番だったのが、”それをやめましょう!”と始まったプロジェクトだったそうです。

番組は幼児だけでなく、中学生や高校生にも人気でした。

ファンレターは中学・高校・大学の男子が多かったのだとか。

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