大神いずみさんの現在。糖尿病と診断される
大神いずみさんの近況についてですが、ライザップと糖尿病が特に話題になりましたね。
2017年4月に出演した「主治医が見つかる診療所」で「糖尿病予備軍」の宣告を受け、2018年1月からは独自のカロリーオフ減量法を実践。
2018年4月5日放送の「主治医が見つかる診療所」に出演した際には、4キロの減量に成功していました。
にもかかわらず「糖尿病」と診断されることに。血管年齢も64歳と診断されており、かなり老化が進んでいたようです。
実際には2018年1月のダイエット開始前にすでに糖尿病を発症していた、と診断されていました。
これは長年の生活習慣の積み重ねの結果なので、短期間のダイエットではすぐに好転させることは難しいとのことで、長く継続させること、そのための工夫(好物で体にいいものを見つけるなど)が必要とのことでした。
大神いずみさんの家庭でのダイエットの様子も放送されていました。普段は食事制限も運動もしっかりできているようでしたが、夫の元木大介さんが料理する日がネックとなっていたみたいですね。
元木大介さんが料理をすると毎回超大盛りになってしまうらしく、大神いずみさんも我慢できずに食べすぎてしまうみたいです。それではせっかくの食事制限も台無しですよね。
とはいえ、番組で妻が大変な状態であるということを思い知らされ、それから元木大介さんは健康管理に協力してくれるようになったそうです。大神いずみさん自身も、健康アプリ「あすけん」を取り入れて食事管理の継続を心がけるようにしたとのことです。
大神いずみさんの現在はライザップで減量
しかし、日々の多忙さになかなか徹底することが難しかったようで、ダイエットはやがて挫折、リバウンドしてしまったみたいですね。
そんな中、ライザップを知り、「オシャレがしたい」「スレンダーな体型を取り戻したい」と一念発起し、ライザップのプログラムに挑戦。
運動、食事、生活習慣の指導を受け、5ヶ月で10キロの減量に成功。
見違えるほどの変化ですね。以前よりも自信が持てるようになったのだとか。見た目もそうですが、つらいダイエット生活をやりきったという実績がそうさせるのでしょうね。
以上、大神いずみさんについてでした!