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光浦靖子さんの妹は、香野明子さんという方だそうです。

過去には姉妹でテレビに出演したこともあるようです。


2011年1月8日放送の『めちゃ2イケてるッ!』お正月のスペシャル番組や、2011年7月5日放送の、『踊る!さんま御殿!!』『納涼!!女だらけ浴衣祭り兄弟姉妹(秘)大暴露スペシャル!!』に、光浦靖子さんと妹・香野明子さんが姉妹で出演しています。

テレビ出演した際には、妹・香野明子さんがかわいい・美人だと話題となっています。



香野明子さんについて調べてみたところ、『光浦アキコ』としてダンスパフォーマンスの活動をしていることがわかりました。

光浦アキコさんは、振り付け、パフォーマーやダンサーが所属するカンパニー『オフィスルゥ』に所属しています。


『オフィスルゥ』の光浦アキコさんのプロフィールには、

・4歳から地元のジャズダンス教室に通う。

・お茶の水女子大学在学中にコンテンポラリーダンスに目覚め、卒業後はミネソタ州立大ダンス科に入学。

・地元振付家Deborah Thayerのインスタレーションアートパフォーマンスにパフォーマーとして2年間活動。

・卒業制作で作ったビデオダンスではMinnesota Flinge Festivalに入賞。

・卒業後は同級生とニューヨークに渡り、パフォーマンスやビデオダンスを創作。

・帰国後は自動車会社に入社。女性向け特別仕様車の企画や開発に携わる一方、2児の母親として子育てに奮闘中。

・2012年から香瑠鼓のもとで即興を学び、現在に至る。ワーキングマザーとして、観ている人を元気にさせるようなパフォーマンスを信条としている。

と記載がありました。

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現在

光浦靖子さんは、2021年5月29日に、『50歳になりまして』(文藝春秋刊)を出版。

現在の心境や身の回りで起こった出来事、人生の後半戦を生きる決意、そして今夏リトライするカナダ留学についてなどが素直でリズミカルな文章で語られた1冊。

とのこと。


さらに、趣味としている手芸ではプロ級の腕前を持つ光浦靖子さんが、コロナ禍の仲間と会えない時間を有効活用して、自分のために作成した73個のブローチが掲載された『私が作って私がときめく自家発電ブローチ』(同刊)も同時発売されました。


2021年6月現在、渋谷ロフトでは、光浦靖子さんの『私が作って私がときめく自家発電ブローチ展』が開催されています。

同展は、5月に発売した光浦さんの新刊「私が作って私がときめく自家発電ブローチ集」を記念して開催されています。

会場では、著書に収録されている清水ミチコさんや大久保佳代子さん、松本清張など「大好きな人の笑い顔『似顔ブローチ』」、ブタやシマウマ、火の輪をくぐるライオンなど「かわいい『動物ブローチ』」の全作品を展示(販売ははしない)しているということです。


お笑い芸人としてだけでなく、手芸作家や本の執筆などでも活躍を続ける光浦靖子さん、カナダ留学などこれからどんな活動をしていくのか、今後の活躍もとても楽しみです。

以上、光浦靖子さんについて、でした!