モデルとして抜群のスタイルで注目を集める三吉彩花さん、2020年4月から人気ドラマ「警視庁・捜査一課長2020」では妹尾萩役で出演、女優としても映画やドラマなど幅広い分野で活躍されています。そんな三吉彩花さん,どんな経歴をお持ちなのか,父親との関係や三浦春馬さんとのスクープ,中国での人気や成海璃子さんという検索ワード,性格についてなど、気になったので調べてみました。
三吉彩花さんのプロフィール
名前:三吉彩花(みよし あやか)
出身地:埼玉県
生年月日:1996年6月18日
年齢:23歳(執筆時)
身長:171cm
股下:85cm
血液型:B型
所属:アミューズ
経歴
小学1年でモデルデビュー。
小学3年生のときに原宿でスカウトされ、現在の事務所に所属します。
当時から「正座が禁止、筋肉がつくので運動部にも入らない、日焼けしないように学校の授業のプールも入れなかった」など厳しい教育をうけていました。
2007年、ドラマ「オトコの子育て」で女優デビュー。
「ニコ☆プチ」(小学生向け雑誌)の事務所オーディションに合格し、「nicola」2008年7月号の別冊「2008年ニコ☆プチ夏号」に初登場します。
2010年6月の「ニコ☆プチ」をもって、専属モデルを卒業。
2010年4月にアミューズのキッズ事業室から「開校」したアイドルグループ「さくら学院」の初期メンバーとして活動開始。
2010年8月、ミスセブンティーン2010でグランプリを獲得し、Seventeenの専属モデルとなります。
2015年、「みよまな」として、セブンティーン専属モデルの三吉彩花さん&江野沢愛美さんの二人で手を合わせてハートを作るポーズが女子高生の間で流行。
多くの女子高生が、友人同士でプリクラを撮る際に”みよまな”ポーズで撮りました。
2012年3月、義務教育終了に伴い、「さくら学院」を卒業。
2012年12月公開の映画「グッモーエビアン!」の演技が評価され、第67回毎日映画コンクールおよび第35回ヨコハマ映画祭で新人賞を受賞。
2013年、映画「旅立ちの島唄~十五の春~」で初主演。
2014年10月から日テレ「メレンゲの気持ち」のサブ司会。
2015年、19歳で、ドラマ「エンジェル・ハート」ではヒロインを務め、アクションにも挑戦。
なるべく上半身は外側に筋肉がつかないように、腹筋も外側に広がらないように、インナーマッスルだけをきれいに作れるメニューで体作りをするほどの徹底ぶり。
2017年11月号をもって、Seventeen専属モデルを卒業。
2018年4月「週間プレイボーイ」にて、初の男性誌の表紙・巻頭グラビアを飾りました。
2019年、『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』を手がけた矢口史靖監督の映画「ダンスウィズミー」は、突然歌って踊りだすミュージカルの”違和感”を描いたコメディー。
音楽を聴くと勝手に体が踊りだしてしまう主人公・静香を演じます。
同作品は、第22回上海国際映画祭ガラ上映部門(特別招待枠)のオープニング作品に選ばれ、三谷さんも出席し、レッドカーペットデビューを果たしました。
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