広田レオナさんの息子
広田レオナさんの息子さんは広田雅裕さんといいます。
広田雅裕さんは1988年生まれ。
幼い頃から広田レオナさんに「マーク」と呼ばれており、スタッフたちからも「マーク」と呼ばれ、可愛がられたのだそうです。
学校は慶應義塾中等部、慶應義塾高等学校を経て、慶應義塾大学へ進学しています。
2000年に母親の広田レオナさんが監督した映画「DRUG GARDEN」に出演。
後に、幼少期の愛称である「マーク」名義で正式に俳優デビュー。
2005年の映画『空中庭園』京橋コウ役で、2006年にはドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』に諏訪部祐樹役として出演。
2010年には映画『星の降る丘』に出演しています。
俳優を目指した理由は、母親の広田レオナさんと、育ての父親である吹越満さんの仕事をしている姿を見て、尊敬して憧れを持つようになったことから。
現在は映画の裏方としての修行を積んでいるとのことです。母親の広田レオナさんもなさっている映画監督を目指しているのかもしれませんね。
広田レオナさんの娘
広田レオナさんと吹越満さんの娘さんは咲耶(さくや)さんといいます。
チュチュちゃんを可愛がっている娘。
…首しめてるように見えなくもない(((;???;)))
お兄ちゃんは夏休みが始まるとすぐ3日で宿題を終えてましたが娘はいつもギリギリです。
吹越さんに似たな… pic.twitter.com/9HoCZPkwqw— 広田レオナ (@hirotaleona) 2015年8月20日
咲耶さんは2004年4月生まれ。
咲耶さんも、兄の広田雅裕さんと同じく、名門中学校に進学しています。
イニシャルで「S.J」という中学なのだそうです。
名門の「S.J」中学と言って思いつくのは、
頌栄女子学院
品川女子学院
成城中学校
聖心女子学院
などです。なお、広田レオナさんと吹越満さんの2度目の再婚は、咲耶さんの中学の入学条件として「両親が揃っていること」というものがあり、そのためのものだったのだそうです。
こういう条件を設けるところからも、かなりの名門お嬢様学校であることは間違いなさそうですね。
以上、広田レオナさんについてでした!