柄本時生さんの父親は柄本明さん

柄本時生さんの父親は俳優の柄本明さんです。

柄本明さんは1948年東京・銀座生まれで、家族が映画・演劇好きだったことから俳優を志すようになります。

都立の工業高校を卒業後、商社勤務、劇団「マールイ」「自由劇場」などを経て、1976年に劇団東京乾電池を結成。

80年代に入ってからテレビ、映画に多く出演するようになり、1998年の『カンゾー先生』で報知映画賞主演男優賞や日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。

以後も数多くのドラマ、映画、舞台に出演。

その卓越した演技力と多年にわたる演劇・映像界への貢献により、2011年に紫綬褒章を受章。

柄本時生さんの母親は角替和枝さん

柄本時生さんの母親は女優の角替和枝さんです。

角替和枝さんは1954年静岡県生まれ。

静岡県の県立高校を卒業後、上京し、劇団東京ザットマンの立ち上げ、つかこうへい事務所所属を経て柄本明さんの設立した劇団東京乾電池に所属。

26歳で柄本明さんと結婚し、2男1女を出産。

『コメディー道中でござる』、NHK連続テレビ小説『おひさま』や『ハイカラさん』など、数多くの人気作に出演。名バイプレイヤーとして広く知られるようになります。

原発不明がん(どの部位で発生したか不明ながん)を患い、約1年の闘病の末、2018年10月27日に逝去。64歳でした。

柄本時生さんの兄は柄本佑さん

柄本時生さんの兄は俳優の柄本佑さんです。

柄本佑さんは1986年東京都生まれ。

両親の影響で早くに俳優を志すようになったという柄本佑さんは、和光高等学校在学中に映画『美しい夏キリシマ』のオーディションに合格。

2003年の同作で映画初出演にして初主演を果たします。

そして同作により翌2004年のキネマ旬報ベスト・テン新人男優賞、日本映画批評家大賞新人賞を受賞。

2005年には早稲田大学芸術学校空間映像科に進学し、自主制作映画を手がけるようになります。

2008年には弟の柄本時生さんと演劇ユニット『ET×2』を結成し、小劇場で公演を重ねます。

2012年に女優の安藤サクラさんと結婚。2017年に第一子が誕生。

2016年のNHK連続テレビ小説『あさが来た』等での活躍が認められ、エランドール賞新人賞を受賞。

2018年に主演した映画『きみの鳥はうたえる』や『素敵なダイナマイトスキャンダル』での演技が評価され、毎日映画コンクール主演男優賞を受賞。

なお、同年、妻の安藤サクラさんも『万引き家族』で同コンクール主演女優賞を受賞しており、同コンクール初の夫婦W受賞を果たしています。

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