松本妃代さんの実家がお金持ち?
松本妃代さんは、兵庫県芦屋市出身ですが、「実家がお金持ち」や「お嬢様」という情報があります。
兵庫県芦屋市は高級住宅街があることで有名ですが、松本妃代さんは”実家のお金持ちエピソード”をバラエティ番組出演の際、披露しています。
しゃべくり007みてくださった方
ありがとうございました!
初バラエティ緊張しました😂🌸
みんなで💕#しゃべくり007#おちょやん pic.twitter.com/oLyoQUjXha— 松本妃代 (@kiyo__matsumoto) June 14, 2021
松本妃代さんは、2021年6月14日放送の『しゃべくり007』に出演し、
・家に大きな滑り台のある滑り台専用ルームがあった
・父親の所有する船で淡路島へ行っていた
・家にあるソファが後々美術の教科書に載っていた
というエピソードを披露し、共演陣を驚かせています。
番組放送後のTwitterでは、松本妃代さんのエピソードが面白いと好評でした。
雷でプロポーズが聞こえなかった笑
そして滑り台専用の部屋有り育ち!
松本妃代さんもおもしろすぎる笑— やす (@yasu_DD) June 14, 2021
しゃべくり007の
おちょやん3人娘面白かったな😆
特に松本妃代さんは
かなりヤバくて面白い😂
ドラマはもちろんだけど
もっとバラエティーに出演してほしいなぁ!#おちょやん#松本妃代#小西はる— ogu (@ogu_151a) June 14, 2021
松本妃代さんの絵画
松本妃代さんは、女優の他、絵の個展を開くなど、絵画アーティストとしても活躍しています。
松本妃代さんはお父さんがシューズデザイナーということもあり、自然な流れで小さい頃から家で絵を描いていたそうです。
絵は20歳になって本格的に学び、2019年12月20日から22日まで南青山にあるレンタルギャラリー・サイト青山で、初の絵画個展を開催します。
2020年11月27日から29日まで同じギャラリーにて二度目の個展を、開催。
2021年12月10日から12日まで、同じギャラリーで三度目の個展を開催しています。
松本妃代さんが絵画アーティストになったきっかけは、
女優業を初めて歌やお芝居をしていくなかで、私にしか出来ないものがほしいと思っていろんなことにチャレンジしてきたんです。絵は20歳ぐらいから始めたのでまだ4,5年くらいですが、好きでこれまで続けています。
と、自分の表現を模索していく中で絵画表現に出会ったことを話しています。
松本妃代さんは作品制作は一日で描くことが多いそうです。
2020年6月のインタビューで、
作品にもよりますが約8時間くらいで描くことが多いです。描き直しを繰り返すというより、集中してばーっと一日で描く事が多いです。
と話しています。
松本妃代さんの現在
松本妃代さんは、2022年3月現在、
・Webドラマ:ウェブショップサイト「北欧、暮らしの道具店」オリジナルドラマ『ひとりごとエプロン』Season1&2 - 主演・林夏希 役
・黒木華さん主演、ドラマ『ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○』第8話 (2022年2月24日、フジテレビ)- 立東大学勤務の派遣事務員・坂田彩 役
に出演しています。
2022年4月からは、土屋太鳳さん主演、松下洸平さんが出演するドラマ『やんごとなき一族』(2022年4月14日スタート、フジテレビ)に、深山リツコ 役として出演します。
本作は、講談社「Kiss」で連載中の、こやまゆかりさん作の同名コミックが原作。
庶民の家庭から上流階級の一家に嫁ぐことになった篠原佐都(しのはら・さと/土屋太鳳さん)が、夫の深山健太(みやま・けんた/松下洸平さん)とともに理不尽な家のしきたりへ立ち向かう“アフター・シンデレラ・ストーリー”です。
松本妃代さんは、深山家の三男・深山大介(渡邊圭祐さん)の妻・リツコを演じます。
リツコは、日本一のホテルチェーン・ザラスホテルグループの一人娘であり、日頃から派手な生活を送っている。政略結婚した夫・大介のことで悩みを抱えており、お互いを支え合う佐都夫妻の姿を見て、徐々に心を揺り動かされていく、という役どころです。
2022年も大活躍の松本妃代さん。これから始まるドラマ『やんごとなき一族』ではどんな松本妃代さんが見られるのか、とても楽しみです。
以上、女優・松本妃代さんについて、でした!
ドラマ『やんごとなき一族』に出演する女優・松本若菜さんについてはこちら