家族・母・父

草村礼子さんの父は、1944年に肺結核で亡くなります。

草村礼子さんは1940年生まれなので、3歳くらいのときに父が亡くなってしまいます。

草村礼子さんの母は、自宅で助産婦として開業して、3人の子供を育てていました。

父がなくなり、子供を育てるため、母は病院で住み込みで働くようになり、草村礼子さんは小学校3年生のときから家事を全部こなし、兄と弟の面倒をみていたそうです。

母は55歳で定年を迎えた後、別の病院で76歳まで21年間勤務します。

退職後は、草村礼子さんの付き人見習いとして、一人芝居の公演に同行して、受付係などをしていたそうです。

ダンス

草村礼子さんは、2005年からボランティア活動でダンスの楽しさを教える活動をしています。

ボランティアグループ「夢のダンス」を通じて、プライベートで月に数回老人ホームを訪問して、ダンスの楽しさを教えているそうです。

草村礼子さんは自身の母の介護をした経験があります。

「介護施設で母たちがやっていた体操は、つまらなそうだった。社交ダンスの楽しさを知り、(ボランティア活動で)楽しい運動はないかなと思い、創案しました」と話しています。

現在

2021年1月9日スタートの、東海テレビドラマ「その女、ジルバ」に、バーのホステス・菊子/ひなぎく役で出演しています。

「その女、ジルバ」は、有間しのぶさんによる漫画で、ビッグコミックオリジナル増刊号(小学館)にて、2011年7月増刊号から2018年9月増刊号まで連載されました。

大手百貨店をリストラされた40歳女性が、平均年齢70歳という高齢ホステスバーで働くことで、生きる喜びを謳歌する人生讃歌の物語を描いています。

ドラマは、2021年1月から「オトナの土ドラ」枠で放送され、池脇千鶴さんが主演を務めています。

草村礼子さんは、バーのホステス・菊子/ひなぎく役を務めています。

清純派で店のアイドル的存在。いつも”親衛隊”と呼ばれるファンがついている、という役どころです。

草笛光子さんや久本雅美さん、中田喜子さんなど、豪華な俳優陣が出演して話題となっています。

女優としてドラマや映画に出演するほか、「夢のダンス」でのボランティア活動や、自身でブログを運営するなど、多彩な顔をもつ草村礼子さん。

ドラマ「その女、ジルバ」の今後の展開と同時に、草村礼子さんのこれからの活躍もとても楽しみです。

以上、草村礼子さんについて、でした!