時任三郎さんの現在

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このように、80年代から90年代にかけて絶大な人気を誇っていた時任三郎さんでしたが、91年に結婚し、3児の父親となると、関心が家族、特に子供にシフトしていきます。

99年に子供をのびのび育てたいという理由でニュージーランドへ移住し、役者の仕事をほとんど入れずに家族との時間を過ごすようになります。

そして子育てが一段落した2003年に帰国し、再始動。

以後も、

『Dr.コトー診療所』シリーズ(03年-)
『アイ’ム ホーム 遥かなる家路』(04年)
『花嫁とパパ』(07年)

などのドラマ、

『海猿』シリーズ(06年-)
『ハッピーフライト』(08年)
『すべては君に逢えたから』 Story5「二分の一成人式」(13年、主演)

(『海猿』より)

などの映画ほか、数多くの作品に出演。

近年も、ドラマでは、

『過保護のカホコ』(17年)
『監察医 朝顔』(19年)

(『過保護のカホコ』より)

映画では、

『サバイバルファミリー』(17年)
『家族のはなし』(18年)
『フォルトゥナの瞳』(19年)

などの人気作に出演。また、2017年にはベストアルバム『時任三郎36 BEST』をリリースするなど、俳優として、ミュージシャンとして第一線で活躍を続けています。

時任三郎さんの現在は多才なよき家庭人!

80年代や90年代は本当に時任三郎さんの人気や露出には絶大なものがありましたが、近年はかつてほど多くの作品に出演しているわけではないようです。

やはり結婚して家庭を築いたのが大きいみたいですね。

時任三郎さんは非常に多才な人で、演技や音楽のような本職はもちろんのこと、裁縫や料理はじめ家事全般、陶芸や大工仕事や写真や絵画、テニスに水泳にパラグライダーに小型船舶など、玄人はだしの趣味や特技を数多く持っているようです。

一人で何でもできるタイプなので、「何かやれば、それで食べていける」という気持ちがどこかにあるため、必ずしも俳優という職業に強いこだわりがあるわけではないみたいですね。

そのため、逆に俳優一本という人がとてもうらやましく感じることもあるのだそうです。

妻の千佳さんによると、私生活の時任三郎さんは物欲もなく、ファッションにも関心がなく、大きな仕事のオファーもあっさり断るなど、本当に自然体で無欲な生き方を貫いており、それでいて家族思いでいつも一生懸命で、本当に器の大きい人なのだそうです。

子供が3人いますが、千佳さんによると「私(千佳さん)含めて子供は4人」なのだとか。本当に理想的な夫であり、父親なのでしょうね。

次はその家族についてです。

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