広告

福澤朗さんの実家

福澤朗さんの実家は東京都新宿区にあり、庭付きの9LDKで、池まである大豪邸なのだそうです。

新宿のような一等地に庭付き9LDKだなんて、スゴいですよね。兄弟は4歳上の兄が1人いるだけですので、さぞかし広々としていたことでしょうね。

先祖が福澤泰江さんという、明治~昭和にかけて全国町村長会3代目会長も務めた「地方自治のパイオニア」で、長野県駒ヶ根市の市役所に銅像ができるほどの人物だったのだそうです。

ちなみに父親の職業は自動車部品などを作る会社に勤めるサラリーマンだそうですが、実家の庭にある池は父親の手作りなのだとか。

母親は専業主婦で、至って一般的なサラリーマン家庭のようですが、家柄のこともあって、都内の一等地の大豪邸に住んでいるということなのですね。

福澤朗さんの結婚、嫁、子供

福澤朗さんは1995年に、3歳年下の全日空の客室乗務員の女性と結婚しています。

一般女性ということもあり、名前や写真などは公表されていないようです。

奥さんは香川県小豆島出身だそうで、その関係で福澤朗さんは讃岐うどんに詳しく、番組でうんちくを傾けることもあるのだとか。

子供については、2002年に第一子となる長男・太陽くんが誕生しています。

アナウンサーらしく、「ら抜き言葉」を禁止したりなど、言葉遣いについては厳しく育てているのだそうです。息子さんも将来は父親と同じくアナウンサーになったりするのでしょうかね?

広告

福澤朗さんの年収は?

福澤朗さんの年収ですが、

推定2億円(!)

と言われています。

番組1本あたりのギャラが150万円くらいだそうです。

現在『バンキシャ!』『開運!なんでも鑑定団』にMCとしてレギュラー出演なさっているので、それぞれ1年にざっくり50回出演すると計算しても、1億5000万円くらいになります。

他にも、『エンタの神様』などの不定期番組の司会や『スカッとジャパン』ゲストなどの他番組への出演、雑誌の連載(『ジャストミート・ピンポン』)など、様々な仕事があります。

これらを合わせると、確かに2億くらいあっても不思議はありません。

もちろん、これらの数値はあくまでも推定値に過ぎず、実際のところは不明です。

ただ、『誰だって波瀾爆笑』に出演したときに、フリーに転じた後に収入が増え、高層階へ引っ越したというエピソードが披露されました。

福澤朗さんによると、引っ越した理由は

「ここは飛行機も電車も車も見えるから、子どもの教育に良い」

からなのだそうですが、その際、司会の羽鳥慎一さんが、

「(年収の)0が違うからでしょ!」

という思いを明かしたという一幕がありました。

羽鳥慎一さんが見上げるほどですので、相当な稼ぎがあることは間違いなさそうですね。

以上、福澤朗さんについてでした!