『ちびまる子ちゃん』『とと姉ちゃん』『万引き家族』『透明なゆりかご』など子役時代から現在まで多くの話題作に出演,活躍する女優の蒔田彩珠(まきた あじゅ)さん。2021年5月から朝ドラ『おかえりモネ』に出演し注目を集めています。その子役からの経歴、出身地や高校、兄・蒔田伊吹さんについて、女優の豊嶋花さんに似てるという噂についてなど、気になったので調べてみました。

蒔田彩珠さんのプロフィール

名前:蒔田彩珠(まきた あじゅ)
本名:同じ
出身地:神奈川県
生年月日:2002年8月7日
年齢:19歳(執筆時)
身長:158cm
職業:女優
所属:ユマニテ

家族:両親と兄2人(蒔田彩珠さんは、3きょうだいの末っ子です)
特技:ダンス、運動全般、ギター

経歴

蒔田彩珠さんは、7歳で子役デビューし、ドラマ『ゴーイング マイ ホーム』や映画『三度目の殺人』『万引き家族』などさまざまな作品に出演。

2018年の初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』、2020年の映画『朝が来る』では、その演技が高く評価され数々の映画賞を受賞しています。



子役時代
蒔田彩珠さんは、子役としてCMに出演する兄を見て「私もテレビに出たいな」と芸能事務所に所属し、7歳で子役デビューします。

当初人見知りがひどく緊張してオーディションに受からない状況が続いたことから、現場に慣れるため大学の自主制作映画に出演しています。


2012年、10歳の時に出演したドラマ『ゴーイング マイ ホーム』で阿部寛さんの娘役を演じて、監督の是枝裕和さんから「非常に柔軟性があって、勘もすごくいい。何も心配していない」と演技を高く評価されます。

蒔田彩珠さんは、真剣に役と向き合う共演者の姿を目の当たりにして、それまでの「楽しいから現場に行く」という感覚から「私も自分じゃない役を演じたい、女優になりたい」と女優の道を志すようになります。


以降、『海よりもまだ深く』(2016年)、『三度目の殺人』(2017年)、『万引き家族』(2018年)に起用されて、「蒔田彩珠といえば是枝作品」とも称される是枝作品の常連となります。



2013年にはスペシャルドラマ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)でまる子の姉・さきこ役を好演。



NTTドコモのテレビCM「ドコモ田家」シリーズにショウガクドコモダケ役で出演し、深津絵里さんと共演した敷島製パン「Pasco 超熟」 のCMでは、個性的な少女を好演します。



2015年よりかつて所属していたシーアンドティー(キャロット)から、満島ひかりさん、安藤サクラさんらの所属する芸能事務所ユマニテに移籍します。



2016年11月放送の山田太一ドラマスペシャル『五年目のひとり』(テレビ朝日系)では、渡辺謙さんとの競演で話題を呼びます。

東日本大震災から5年が経過した東京のとある町を舞台に、孤独な中年男と女子中学生の不思議な交流を通じて、震災の“その後”と“再生”を描いていきます。

渡辺謙さんは、いまだ震災の傷と闘いながら生きる孤独な主人公・木崎秀次を繊細に演じます。

蒔田彩珠さんは、秀次が出会う少女・松永亜美 役を務めます。



2018年7月公開の、映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で同年齢の南沙良さんとともにダブル主演を務め、映画初主演を果たします。

劇中ではギター演奏にも挑戦します。

本作は、漫画家・押見修造による人気コミックを原作に、気鋭監督・湯浅弘章、脚本家・足立紳がタッグを組み映画化した作品です。

言葉を上手く話すことができず、自分の名前すら上手く言えない大島志乃(南沙良さん)と、ギターが生きがいなのに音痴の岡崎加代(蒔田彩珠さん)、2人の少女の姿を通して、誰もが経験したであろう青春の日々を瑞々しく描き上げた作品です。

同作での演技が評価され、南沙良さんとともに、第43回報知映画賞新人賞および第33回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞します。



2018年7月、NHKドラマ『透明なゆりかご』第2話(2018年7月27日放送)に、中本千絵 役でゲスト出演。

ある秘密を抱えて産婦人科を訪れる高校生・中本千絵を演じました。

当時16歳の清原果耶さんと、15歳の蒔田彩珠さんが一つの「命」をめぐり、対象的な役どころを担い、胸がヒリヒリするような感情のぶつけ合いを展開し、その演技は注目を集めました。



2018年12月には、オーディションを経て音楽劇『道』で初舞台に立ち、ヒロイン・ジェルソミーナ役を演じます。



2018年11月、16歳のとき、若手俳優の登竜門として知られる大塚製薬「カロリーメイト」のCMキャラクターに起用されるなど、ブレークが期待される10代の若手実力派女優の1人として注目を集めています。



2020年、河瀬直美監督の映画『朝が来る』で第45回報知映画賞助演女優賞を受賞。

新人賞から2年での俳優賞は史上最速、18歳での2冠達成は史上最年少となりました。


映画『朝が来る』では、望まぬ妊娠をし出産した子供を、子供に恵まれない夫婦に特別養子縁組に出すという14歳の片倉ひかり役を演じました。

みずみずしかった少女が傷を負い、深い闇を抱え、大人になっていく様を見事に演じました。



2021年、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で、2016年度前期の『とと姉ちゃん』以来2度目の朝ドラ出演を果たし、清原果耶さん演じるヒロインの妹役を演じます。

出身地・高校

高校
蒔田彩珠さんの出身高校は、『目黒日本大学高校 芸能コース』であるという情報がありました。

目黒日本大学高校は、多くの芸能人が通う学校として知られている私立高校です。

蒔田彩珠さんは出身高校を公表していませんが、高校卒業式の、蒔田彩珠さんが卒業証書を持っている写真から、出身校が判明しています。

目黒日本大学高校に通う前は、他の高校に通学していたとインタビューで話していますが、どこの高校に通っていたのかは不明でした。

蒔田彩珠さんは、目黒日本大学高校では、女優の白本彩奈(しらもと あやな)さんと同級生だったそうです。


蒔田彩珠さんは、2021年3月に高校を卒業して、その後は大学等には進学せず、芸能活動に専念しているようです。

高校卒業後の2021年4月のインタビューで、この1年で一番幸せだったことは?との質問に、『最近、無事に高校を卒業して。それが一番の幸せだなと思います』と答えていました。

出身地
蒔田彩珠さんは、公式プロフィールでは神奈川県出身ということですが、神奈川県のどこかは公表していないようです。

蒔田彩珠さんは、横浜市立金沢中学校を卒業しているという情報がありました。

そのため、地元は神奈川県横浜市なのかなと思われます。

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