「マー姉ちゃん」や「渡る世間は鬼ばかり」などのドラマや映画,舞台に多数出演し、活躍されている熊谷真実さん。若い頃~現在の経歴や結婚,夫の中澤希水さん,実家や家族,妹の松田美由紀さんについて,歌手・中丸日向子(なかまるひなこ)としての活動など、気になったので調べてみました。

熊谷真実さんのプロフィール

名前:熊谷真実(くまがい まみ)
出身地:東京都
生年月日:1960年3月10日
年齢:59歳(執筆時)
身長:160cm
血液型:AB型
職業:女優、タレント
所属:アワーソングスクリエイティブ

家族:松田美由紀さんは実妹

資格:ローフードマイスター、野菜ソムリエ、米粉マイスター

経歴・若い頃

熊谷真実さんは、1978年、18歳のとき、つかこうへいさん構成・演出のロックオペラ「サロメ」のオーディションに合格して芸能界入りします。
同1978年、千葉真一さん主演のNHKドラマ「十字路 第二部」の第3話「南国高知編 結婚しない男と結婚しない女」でドラマデビュー。

1979年、武田鉄矢さんの初主演作であり、朝間義隆監督の初監督作品の映画「俺たちの交響楽」で映画デビュー。

1979年、18歳のとき、NHK連続テレビ小説「マー姉ちゃん」で主演し、翌1980年のエランドール賞新人賞を受賞。

原作は長谷川町子の自伝的漫画「サザエさんうちあけ話」です。
長女の磯野マリ子(熊谷真実さん)が母、姉妹4人の家族を支え、大戦を挟む20余年間をたくましい生命力で生き抜き、戦後、「サザエさん」の生みの親となる妹のマチ子(田中裕子さん)を世に送り出すまでをコミカルに描きました。
田中裕子さんのデビュー作品になります。

1980年-1981年、テレビ朝日「サンキュー先生」で主演の西田敏行さんの妹役で出演。

2006年、NHK大河ドラマ「功名が辻」に出演。

2002年-2008年、TBSドラマ「渡る世間は鬼ばかり」菊村みのり役で出演。

2015年、こまつ座公演「マンザナ、わが町」におけるオトメ天津の演技に対して、第50回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。

「マンザナ、わが町」は、1993年に初演、2015年に再演されました。
再演時には、第23回読売演劇大賞優秀作品賞を受賞し、演出の鵜山仁さんが最優秀演出家賞を受賞。
アメリカ・カリフォルニア州のマンザナ強制収容所が物語の舞台。
ジャーナリスト、浪曲師、舞台奇術師、歌手、映画女優の5人の、日系アメリカ人女性の生き様が描かれます。

「渡る世間は鬼ばかり」シリーズを手掛けるプロデューサー・石井ふく子さんのプロデュース作品に起用されることが多く、いわゆる「石井組(ファミリー)」の1人といわれています。

2018年、埼玉県寄居(よりい)町の、「寄居町ふるさと大使」に就任。
町内で撮影された映画「花の兄」や「遅れ咲き」に出演するなど寄居とも縁があり、熊谷さん自身も寄居を大変気に入っていることが今回の就任につながったとのこと。

熊谷真実さんは、女優業のほか、バラエティ番組にも出演し、幅広い分野で活躍されています。

結婚・夫・子供?離婚の危機とは?

熊谷真実さんは、1980年に、劇作家のつかこうへいさんと結婚、1982年に離婚。

2012年11月13日に、熊谷真実さん53歳のとき、18歳年下の書道家・中澤希水(なかざわ きすい)さんと再婚します。
中澤希水さんは、1978年1月6日生まれ、現在42歳。
書道家の両親のもとに生まれ、幼い頃から書を始めます。
ドラマの題字や書道監修、ロゴ、書道教室など、幅広く活躍されています。

熊谷真実さんが中澤希水さんのところに書道を習いにいったのが馴れ初めとのこと。
熊谷真実さんが舞台などで長く留守にするときは、テレビ電話で毎日連絡を取り合っているそうです。

熊谷真実さんに子供がいるとの報道は見つかりませんでした。

熊谷真実さんは、歌手・秦基博さんの大ファンで、2010年の曲「アイ」を結婚式の入場のときに流したのだそう。

ラブラブな二人にも離婚の危機があったそうです。
熊谷真実さんが舞台の巡業が多く、家にいない時間が長くなり、夫の中澤希水さんから”いつも一緒にいられないなら一人のほうがいい”と別れを切り出されたそう。
熊谷真実さんはその後、家にいるときは部屋を掃除したり、二人で話すことを大切にして、今も円満な関係を築いているそうです。

実家・家族・妹の松田美由紀さん

熊谷真実さんの実家は阿佐ヶ谷のすずらん通りという商店街で洋服店を営んでいて、朝ドラの「マー姉ちゃん」を放送していた時期も、ときどき店番をしていたのだそうです。
看板娘として、地元では有名だったそうです。

女優の松田美由紀さんは、熊谷真実さんの実妹です。
松田美由紀さんは、1961年10月6日生まれで、現在58歳。
熊谷真実さんとは2歳違いです。

松田美由紀さんは、2019年9月に、”心筋梗塞で入院”との報道がありました。
その際には、熊谷真実さんがお見舞いに行った様子をバラエティ番組で報告しています。

現在は?

熊谷真実さんは、2020年3月4日にCD「逃避行」をリリースします。

2005年に吉幾三さんのプロデュースで話題となり全国デビューした、北海道出身の謎の男・北見熊の助(きたみくまのすけ)と、2019年の舞台「こどものおばさん」で熊谷真実さんが演じた中丸日向子(なかまるひなこ)とのコラボCDです。

熊谷真実さんが今年還暦で、記念になにかしたいと話したところ、吉幾三さんがプロデュースしてくれたのだそうです。
吉幾三さんとは、4年前に舞台で共演したこともあり、交流があるそうです。

収録されているもう一曲の「香港」で熊谷真実さんが着ている赤いチャイナ服は、テレサ・テンさんからもらった服なのだそうです。

今年還暦を迎えるとは思えない若々しい熊谷真実さん、2020年は、舞台などの俳優業のほか、歌手活動も展開され、今後の活躍がますます楽しみです!

以上、熊谷真実さんについて、でした!