中村梅雀さんの家系図。曽祖父と祖父

中村梅雀さんは代々続く歌舞伎役者の家系で、屋号は「成駒屋」になります。

曽祖父は二代目中村翫右衛門さんで、初代中村梅雀でもあります。

祖父は三代目中村翫右衛門さん。歌舞伎役者ですが、「劇団前進座」の創設メンバーの1人として、ドラマや舞台、映画俳優としても活躍。

中村梅雀さんは俳優としては、かつて同劇団に所属していました(現在はフリー)。

なお、同劇団は現在に至るまで、歌舞伎出身者を中心に数多くの俳優を輩出しています。

二代目中村翫右衛門さんから中村梅雀さんに至る家系図はこちらのサイトでご覧になれます。

中村梅雀さんの家系図

中村梅雀さんの父親

父親は四代目中村梅之助さんです。歌舞伎役者であるとともに、俳優として活躍し、劇団前進座の代表も務めていました。

父親の中村梅之助さんは時代劇俳優としても著名で、『遠山の金さん捕物帳』、『伝七捕物帳』、大河ドラマ『花神』などに主演しています。

また、1985-86年にかけて放映されたNHK大河ドラマ『真田太平記』では、徳川家康を中村梅之助さん、徳川秀忠を中村梅雀さんが演じ、役の上でも親子となったことが話題になりました。

なお、中村梅之助さんは2016年1月18日に、肺炎のため亡くなっています。85歳でした。

中村梅雀さんの結婚、離婚。妻と前妻

中村梅雀さんは2006年9月21日、50歳のときに、当時25歳の前進座所属の女優・瀬川寿子さんと結婚しています。

瀬川寿子さんは結婚後、すぐに妊娠したものの流産し、その後も不妊治療を続けていたのだそうです。

なかなか子供を授からず、諦めかけたときもあったようですが、結果的に自然妊娠となりました。

そして、2015年8月23日に女児が誕生。当時、中村梅雀さんは59歳でした。

なお、中村梅雀さんは30代の頃に一度結婚しており、瀬川寿子さんとは再婚になります。

前妻との間に、2015年時点で25歳になる娘さんがいます。

ですので、瀬川寿子さんの出産した娘さんは、中村梅雀さんにとっては第二子(次女)ということになります。

瀬川寿子さんは、中村梅雀さんと前妻との間の娘さんと年が近い(9歳差)ということもあり、複雑な関係になりそうな気がしますよね。

しかし、実際にはそんなことはなく、むしろ娘さんが再婚を後押ししてくれたのだそうで、新しい親子関係は至って良好のようです。

59歳にして新しい命のパパとなった中村梅雀さん、

「パパが頑張って稼がなきゃ。健康に気をつけて飲み過ぎはダメ」

とコメントしており、娘の誕生は、今後の活動の大きな励みになっているみたいですね。

以上、中村梅雀さんについてでした!