岸恵子さんの離婚、娘、イケメンの孫

順調に見えた結婚生活でしたが、やがて陰りが見えてきます。

夫のイヴ・シャンピさんは、当初は才能ある有望な若手と目されていましたが、やがて才能が枯れていき、70年代に入ると映画を撮らなくなってしまいました。

一方の岸恵子さんは、映画出演の依頼が引きも切らずに、大女優への階段を駆け上り続けていました。

拡大する一方の夫婦格差に嫌気が差した夫は、浮気に走るようになったといいます。

そして、75年についに離婚し、岸恵子さんが親権を持つことになりました。

デルフィーヌさんはソルボンヌ大学を卒業後、バンド活動などを行っていたそうで、パリ在住のオーストラリア人の作曲家と結婚。

デルフィーヌさんは2人の男児を出産し、後に夫と別居したとのことです。

岸恵子さんは、夫と離婚した後、パリの高級住宅街として有名なサン・ルイ島にある築400年の家で一人暮らしをしており、時々娘や孫たちに会いに行っているのだそうです。

岸恵子さんは、現在もドラマやバラエティ番組に出演するほか、小説の執筆にも携わり、2013年には熟年男女の恋を描いた『わりなき恋』を出版。

翌年には同作をもとに一人舞台『わりなき恋』の脚本、主演を行うなど、80歳を過ぎた現在も旺盛な芸能活動・創作活動を続けています。

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