4月24日の情熱大陸に出演する獣医師・服部幸(はっとりゆき)さん。

東京で猫専門病院の院長を務めています。

愛猫家にとって、「救世主」と呼ばれるほどの存在ですが、いったいどのような方なのでしょうか。

出身大学など学歴や経歴、妻子供など家族といったwikiプロフィール、また病院の診療時間、場所やアクセスなどを調べてみました。

服部幸さんのプロフィール

hattoriyuki

名前:服部幸(はっとり・ゆき)
生年月日:1979年2月14日
出身:愛知県名古屋市
学歴:名古屋市立菊里高校、北里大学獣医学部卒業

服部幸さんは、2003年に北里大学獣医学部卒業後、動物病院に勤務、2005年に猫専門病院の院長に就任。

その後アメリカ・テキサス州の猫専門病院Alamo Feline Health Centerでの研修を経て、2012年に「東京猫医療センター」を開院します。

2013年には、国際猫医学会より、ゴールドレベル認定。

2014年、JSFM(ねこ医学会)理事就任。

本業の猫専門獣医師として以外にも、メディア出演や多くの書籍を著作・監修するなど、自らの使命のために、日々精力的に活動しています。

服部幸さんの妻や家族は?

服部幸さんの家族についてですが、フェイスブックのプロフィールに家族として、「服部麗」さんの名前だけを挙げています。

なので、まだ結婚はなさっていない可能性が高そうですが、確かなことは分かりません。

あるインタビューでも、「目の前の仕事をこなすのに精一杯で、他のことを考える余裕なんてなかった」と答えています。

現在も獣医師として、またメディア露出や本の執筆などで超多忙の日々を過ごしていますからね。

なかなかそちらの方には意識が行かないのかもしれませんね。

本当に大変な仕事です。頭が下がります。

服部麗さんですが、平成20年に名古屋市立大学医学部を卒業後、地元の名古屋市にある「刈谷豊田総合病院」の内分泌・代謝内科を専門とする勤務医をなさっているようです。

年代的に服部幸さんのご兄弟なのでしょうね。

それにしても、兄弟そろって優秀ですね(驚

服部幸さんが猫専門病院を始めた理由

服部幸さんが猫専門病院を開業したのは、最初に勤務した動物病院での経験が大きな理由だったようです。

その病院では、猫以外にも犬などの大型の動物も診療しており、猫にとってとても居心地が悪そうだったと言います。

猫は怖がりな動物なので、近くに大きな犬のような動物がいると、萎縮してストレスが溜まるのですね。

せっかく病気を治しに来ているのに、病院の環境が逆に猫にストレスを与えている。

そのことに気付いた服部幸さんに、ちょうどよいタイミングで、新しく猫専門病院が開院するという話を耳にします。

服部幸さんはその病院の院長に就任。

そこでの猫たちのリラックスした様子を見て、服部幸さんは、自分の感覚が正しいことを確信しました。

そこで、猫専門病院の必要性を痛感した服部幸さんは、アメリカに渡り猫専門病院の研修を経て、ついに2012年に「東京猫医療センター」を開業し、院長に就任します。

この東京猫医療センターは、猫に対して至れり尽くせりのサービスを提供しており、病気の猫を抱える愛猫家たちから「救世主」とまで言われる存在になっています。

東京猫医療センター

東京猫医療センターでは、まず「飼い主」から問診を始めるそうです。

猫の病気というのは、往々にして、住環境の影響が大きいので、どのような食生活か、どのような家族構成か、といったことを聞いていき、場合によってはその点での改善を提案することによって治療に役立てる、ということです。

飼い主さんの要望や、猫それぞれの性格などに合わせて、きめ細やかな医療サービスを提供しているようです。

また、がん治療のオプションとして、猫への負担が大きい抗がん剤や外科手術に代わって、専用の機器を導入し、光線や温熱によるがん治療にも対応するなど、可能な限り猫の負担や苦痛を減らし、快適な治療生活が送れるように心を砕いているようです。

簡単なデータを転載しておきます。

東京猫医療センターのアクセス・診療時間など

場所:東京都江東区森下1-5-4
TEL:03-6240-2271(予約は不可
診療時間:9時~12時、16時~19時、水曜休診、日祝は開院

国際猫医学会のゴールドレベル

その努力と功績が認められ、服部幸さんは、2013年に国際猫医学会から、Cat Friendly Clinic「ゴールドレベル」に認定されました。

Cat Friendly Clinic(キャット・フレンドリー・クリニック)とは、直訳すると「猫にやさしい病院」という意味です。

ゴールド・シルバー・ブロンズ(金銀銅)のランクがあり、ゴールドは最上級。

「東京猫医療センター」はアジアで2例目、日本で初のゴールドという快挙です。

以後続々と日本でもゴールド認定の病院が誕生しています。

2014年には35歳の若さで猫医学会の理事に就任するなど、服部幸さんは、まさに日本の猫医療界のトップランナーとして走り続けています。

本当に病気の猫ちゃんを抱える愛猫家にとっては、特別な存在なのでしょうね。

以上、服部幸さんについてでした。