2016年5月11日放映のはじめてのおつかいで、有輝(ゆうき)君が樹莉亜(じゅりあ)ちゃんに読んで聞かせている絵本「ばいばい」が気になったので、その内容や口コミ評価などを調べてみました。

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はじめてのおつかい

絵本「はじめてのおつかい」は、絵本作家のまついのりこさんによって書かれたもので、単行本が2001年に発売されています。

ひよこさん、こんにちは。ひよこさん、ばいばい。
ぞうさん、こんにちは、ぞうさん、ばいばい。
うさぎさん、こんにちは、うさぎさん、ばいばい。
きりんさん、こんにちは。きりんさん、ばいばい。

こんな感じで、ページをめくるたびに色んな動物が出てきて、彼らに向かってひたすら「こんにちは、ばいばい」を繰り返すものです。

本当にそれだけの内容なのですが、1歳に満たない子供、3ヶ月とか6ヶ月とか8ヶ月といったようなお子さんをお持ちの親御さんには、たいそう評判が良いようです。

親子で一緒になって、この絵本を読みながら「こんにちは、ばいばい」と声に出して繰り返しているうちに、子供は自然とその意味を理解し、自分でも身振り手振りを交えて「こんにちは」「ばいばい」をするようになる、というスグレモノのようです。

本当に単純な繰り返しなのですが、それゆえに、幼い子供たちにはとても受けがよく、すぐにまねして覚えてくれるのでありがたい、といった声が多く聞かれます。

Amazonでの口コミ

最初は、読んであげてもぼーっと見ているだけだったのですが、
「こんにちは」と「ばいばい」の意味がわかるようになってからは、
「こんにちは」にあわせてお辞儀をしたり、
「ばいばい」のページでは一生懸命絵に手をふったりしてます。

大人にはとても単純に見えるのですが、
子供にはそこがいいようです。

いろんな動物が、繰り返し「こんにちは」と「ばいばい」をする絵本。それだけなんですが、その単純さがちょうど良いです。読み聞かせながら、一緒に「こんにちは」「ばいばい」をするといつの間にか、子供もしているじゃないですか!

子どもは「ばいばい」が大好き。
お家の中やお母さんとだけ通じる言葉ならたくさんあるけれども、「ばいばい」は見ず知らずの人にも通じる、でもってかなり確実に応えて貰える魔法の言葉なのではないでしょうか。

この絵本はいろんな動物が次々出てきては「ばいばい」とお別れする、それだけの内容なのだけれども、いろんな動物たちと「ばいばい」できるのは子どもにはとっても面白いようで、本を見ながらいつまでも手を振っています。

この本を人からいただいて初めて読んだとき、親である私の感想は「ばいばいとこんにちはばかりで何がいいんだろう?」というものでした。ところが、当時10ヶ月だった娘はすぐにこの本を気に入り、一日何度も私のところに持ってきては身振りで「読んで!」とせがみました。

(中略)

何度も読んでいるうちに、この本は単純な構成ながら、というより単純な構成なだけに、子供を惹きつける力のある本だと思うようになりました。

ちなみに、娘はこの本で「ばいばい」を覚え、手を振るようになりました。

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Twitterの反応

どうも、親御さんにしてみると、「こんな単純な繰り返しのどこがいいのだろう」という感じだが、子供にしてみると、とても楽しくて、真似したくなるようなもののようで、知らず知らずのうちに身に基本的な2つの挨拶「こんにちは」「ばいばい」が身に付いてしまうようです。

そう考えると、まついのりこさんは、本当に幼児の気持ちがよく分かる方なのでしょうね。

はじめてのおつかいで興味をもったこの「ばいばい」ですが、口コミレビューを見て、個人的には作者のまついのりこさんのその特殊能力に感銘を受けました。

樹莉亜(じゅりあ)ちゃんが生前大好きだった理由が分かりましたが、大人になっても子供の気持ちが分かる、子供の気持ちを忘れずにいる、というのはとても難しいことですよね。

そんなことを思いながら、この「ばいばい」を子供と一緒に読むと、新たな発見や気付きがあるかもしれませんね。


ばいばい (まついのりこのあかちゃんのほん)

以上、絵本ばいばいについてでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

はじめてのおつかいの長谷川勇太さんについてはこちら