YOUは何しに日本へに福岡オイスカ西日本研修センターの海外研修生のYOU達が再登場。

オイスカとは何か、また福岡の西日本研修センターや海外研修生の制度やモンゴルのモギさんやインドネシアのディア(デア?)さんたちYOUのその後などについて、気になったので調べてみました。

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オイスカとは

オイスカとはOISCA(The Organization for Industrial, Spiritual and Cultural Advancement-International)のカタカナ表記で、主にアジア・太平洋地域での農村開発や環境保全活動を軸とした海外開発協力や人材育成を目的とする公益財団法人です。

特に人材育成に力を入れており、海外から研修生を受け入れて研修を行い、修了後はそれぞれの国で農業開発や森林など地球環境についての啓発活動などに取り組むこととされています。

オイスカ西日本研修センターについて

オイスカ西日本研修センターは、福岡県の早良区にあります。

郊外の静かで自然豊かな地帯にあり、

約50アールの広大な研修圃場
バーベキューやキャンプファイヤやサッカーなどができるグラウンド
夏にメロンやトマト、冬にイチゴや葉物野菜を育てるビニルハウス
有機農業に欠かせない堆肥小屋
約150匹の鶏がいる鶏舎

など、農業研修のために必要な設備を完備しています。

また、広くて清潔な教室や食堂やホールや風呂も完備しており、海外研修生にとっては理想的な環境が整っています。

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海外研修生の制度とその後について

海外から受け入れた研修生は、このセンターで1年間の研修を受けた後、自分たちの国に帰り、リーダーとして母国の農業開発の指導に従事します。

YOUは何しに日本へのYOUの一人、モンゴルのモギさんは、寒いモンゴルの冬でも作物を育てられるビニルハウスの技術をモンゴルに広めたいという夢があります。

フィジーから来たルシさんは畜産を広めたいという夢が、インドネシアから来たディアさんは農業と日本語を学ぶ施設を母国に設立したいという夢があります。

明治維新の時の日本が、欧米に留学生を派遣して、西洋の文物を貪欲に学んでいた時代を彷彿とさせますよね。

生徒として、日本語もほとんど分からない、農業の「の」の字も知らない状態ではるばる異国の地に勉強に来たYOUたちが、1年の間に日本語もとても上達し、頼もしい姿で国に帰って、指導者として活躍するというのは、とても素敵なことですよね。

YOUは何しに日本へで取り上げられた2015年度研修生のうち、モンゴルのモギさんとインドネシアのデアさんは、修了式の時のスピーチで感極まって泣き出してしまい、聴衆ももらい泣きする、なんていう場面もあったそうですよ。

それだけ一生懸命学んできて、多くの人たちと心からの交流をしてきたということなのでしょうね。

海外研修生のYOUたちのような人がもっともっと増えると、それはYOUたちの国だけではなく、日本にとっても、とても良い結果をもたらすのでしょうね。

個人的には、このYOUたちのことを、もっと長い年月にわたって追跡していって欲しいと思います。

10年後には、ものすごく偉くなっているYOUが彼らの中から出てくるかもしれませんよね。

将来、そんな姿を見るのが今からとても楽しみですよね。

以上、オイスカの研修センターと海外研修生たちについてでした!