風間杜夫さんと麻雀

風間杜夫さんと言えば、芸能界きっての雀士として知られており、麻雀番組『THEわれめDEポン』でも通算8回の優勝(うち5連覇あり)を誇る超本格派です。

高校時代の友達に麻雀の強者がいて、その影響で始めたのだそうです。

また、母親がまったく麻雀を知らなかったにも関わらず、突然雀荘の経営を始めるなど、高校時代から麻雀とは不思議な縁があったみたいですね。

『THEわれめDEポン』で13回の優勝経験を誇る萩原聖人さんとは交流が深く、映画やドラマ、舞台などで共演のほか、麻雀の番組でも度々対戦しています。

また、2007年には「東京六大学麻雀リーグ」で早稲田大学チームの監督を務めるなど、玄人はだしの活躍をしています。

風間杜夫さんと落語

風間杜夫さんはドラマや映画で活躍する俳優のイメージが強いのですが、落語家としても知られています。

きっかけは1996年の舞台『すててこてこてこ』に出演したことから。

同作品は幕末~明治期に実在した三遊亭圓朝という落語の大名人と、その弟子である三遊亭圓遊の物語で、風間杜夫さんは弟子の圓遊役を演じました。

そして、芝居の中で落語家・三遊亭圓遊として「野ざらし」という演目を演じる場面があり、落語家の指導を受けながら実際に全部覚えたのだそうです。

舞台で演じる部分だけでなく、全部というのが流石ですが、風間杜夫さんは子供の頃から落語好きで、いつかは人前で落語をやってみたいと思っていたみたいですね。

これがきっかけになり、笑福亭鶴瓶さんに誘われ、翌1997年の関西のバラエティ『ABCホリデーワイド オールスター落語発表会』で演目「堀の内」を演じます。

ちなみに、その番組はデーブ・スペクターさんや南原清隆さんなど、本職以外の人が落語を演じたそうですが、風間杜夫さんは笑福亭鶴瓶さんにずいぶん褒められたのだそうです。

さらにその後、立川談春さんに誘われて、その独演会に前座として出演(「湯屋番」)。

2人の本職の落語家から評価されている点からも、風間杜夫さんの落語の実力の高さがうかがい知れますね。

実際、この前座も大好評だったそうで、以後も2000年以降には立川文志さんの『立川文志とその仲間たち』にレギュラー出演するなど、落語家としての活動を本格化。

現在に至るまで、独演会をはじめ毎年数多くの落語会に出演するなど、ライフワークとして精力的に落語に取り組み続けています。

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