女優・小林聡美さんと言えば、すいか、金八先生、転校生など数々の作品の演技で話題ですが、今現在の近況は?

小林聡美さんと夫の三谷幸喜さんとの結婚や離婚、子供、年齢や高校大学、経歴などwikiプロフィールについて調べてみました。

小林聡美さんのプロフィール

名前:小林聡美(こばやし さとみ)
出身地:東京都葛飾区
生年月日:1965年5月24日
年齢:52歳(執筆時)
身長:156cm
血液型:AB型
職業:女優
所属事務所:シャシャ・コーポレイション

小林聡美さんは1965年東京都生まれ。

1979年、中学2年生のときに『3年B組金八先生』の生徒役でデビュー。

1982年公開の大林宣彦監督作品『転校生』で主演に抜擢され、同作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞します。

1988年のフジテレビドラマ『やっぱり猫が好き』シリーズで、もたいまさこさん(長女)、室井滋さん(次女)の妹・恩田きみえ役を演じます。

しっかり者だが酔うと見境なくいろんな物を拾って持って帰ったり、寝言が激しかったり、豊富なモノマネのレパートリーを披露したりするという強烈なキャラクターを演じ、個性派俳優として一躍脚光を浴びるようになります。

2003年の日本テレビ『すいか』でテレビドラマ初主演を果たし、また2006年の映画『かもめ食堂』のヒット以後、

2007年『めがね』
2009年『プール』
2010年『マザーウォーター』
2011年『東京オアシス』

など、多くの映画で主演。女性のスローライフを描いた一連の作品は好評を博します。

(『かもめ食堂』の小林聡美さん)

近年も、2014年の映画『紙の月』でブルーリボン賞助演女優賞をはじめ、様々な映画賞で助演女優賞を受賞。

2015年の映画『犬に名前をつける日』で主演するほか、2016年の映画『あやしい彼女』『海よりもまだ深く』などに出演。

また、ドラマでも2013年のWOWOWドラマ『パンとスープとネコ日和』、2015年『山のトムさん』、2017年『コートダジュールN°10』で主演するほか、地上波でも2018年の日本テレビドラマ『anone』に出演するなど、女優として第一線で活躍を続けています。

小林聡美さんの大学は?

小林聡美さんは東京都立篠崎高等学校を卒業後、大学に進学せずに女優の道へ進みます。

そして高校を卒業して四半世紀以上経った2011年4月、45歳のときに学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科に社会人枠で入学します。

小林聡美さんは、2010年ごろに、友だちに誘われて落語の独演会を聴きに行ったことがきっかけで落語にハマったのだそうです。

それから俳句、さらに古い日本の文化や歴史、民俗などへどんどん興味の対象が広がっていき、ついには大学で本格的に学ぶまでに高じていったようですね。

なお、学習院女子大学のホームページによると、小林聡美さんの学科は、

日本文化を正しく理解するために、芸術・思想系、民俗・歴史系、現代社会系など様々な角度から学べる豊富なカリキュラムを用意しています。

とのことですので、まさに小林聡美さんの興味・関心にはうってつけの専攻ですね。

さらに、

茶道、華道、書道、香道、有職故実(ゆうそくこじつ)といった伝統文化については、共通科目の中で「実習」することが可能です。

とあり、座学だけでなく「体験」によって日本文化を学ぶこともできるみたいですね。

大学では親子ほど年の離れた若い学生とも、仲良くキャンパスライフを楽しんでいたようです。非常に有名な女優さんですので、よく話しかけられたみたいですね。

多忙な仕事の合間を縫って勉学に励み、2015年にストレートで大学を卒業。

その後大学院へ進学し、「近世の風俗や落語の歴史的展開」を研究テーマに、さらなる研鑽を積むことにしたのだそうです。

社会人で大学に入学した著名人と言えば、最近では萩本欽一さんなどが有名ですが、やはり勉強には実年齢は関係ないのでしょうね。

そうは言っても、本業の世界で名を成しながら、さらに全く別の分野を新しく学び始めるというのは、飽くなき向上心がなければかなわないことです。

小林聡美さんの今後がとても楽しみですね。日本文化に詳しい文化人として活躍なさる日も近いかもしれません。

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