狂言師の野村萬斎さん、黒澤明監督の『乱』で鮮烈な映画俳優デビューを飾りましたが、現在もシンゴジラの中の人として話題になるなど、第一線で活躍しています。

その野村萬斎さんの結婚、嫁や子供など家族、身長や高校大学経歴などwikiプロフィールについて調べてみました。

野村萬斎さんのプロフィール

名前:野村萬斎(のむら まんさい)
本名:野村武司(のむら たけし)
出身地:東京都
生年月日:1966年4月5日
年齢:51歳(執筆時)
身長:174cm
血液型:B型
学歴:東京藝術大学音楽学部邦楽科能楽専攻卒業
職業:狂言師、俳優

野村萬斎さんは1966年東京都生まれ。

父親は和泉流の狂言師・二世野村万作さん、母親は詩人阪本若葉子さん。4人きょうだいの3番目で、他の3人は全て女性という家庭に生まれ育ちました。

幼少より狂言師として厳しい稽古を受け、1970年に『靱猿』で初舞台を踏みます。

筑波大学附属小学校へ入学し、同中学校・高校に進学。

その間も『千歳』『三番叟』を披くなど、狂言師としてキャリアを積み重ねていましたが、1985年公開の黒澤明監督作品『乱』で鶴丸役として出演し、映画俳優デビューを果たします。

なお、この時にはまだ野村萬斎を名乗っておらず、本名の「野村武司」でクレジットされています。

1994年には曽祖父・五世野村万造の隠居名である野村萬斎を襲名します。

『乱』出演以降、俳優としてドラマ、映画、舞台に数多く出演。

1994年にNHKに大河ドラマ『花の乱』細川勝元役、1997年にNHK連続テレビ小説『あぐり』でヒロインの夫・望月エイスケを演じ、知名度を上げます。

また、2001年公開の映画『陰陽師』では安倍晴明役で初主演を果たします。

なお、野村萬斎さんは同作品により、ブルーリボン賞主演男優賞を受賞しています。

2003年にはNHK『にほんごであそぼ』に出演開始。「ややこしや~」はとても有名ですね。

2004年には重要無形文化財「能楽」保持者に認定されます。

近年も、狂言師としてはもちろんのこと、2012年公開の映画『のぼうの城』で主演し、2016年公開の映画『シン・ゴジラ』ではモーションキャプチャによるゴジラ役を担当したことが話題になるなど、俳優としても第一線で活躍を続けています。

野村萬斎さんの結婚、嫁

野村萬斎さんは1996年6月に3歳年下の千恵子さんという女性と結婚しています。

千恵子さんは航空会社の元CA(客室乗務員)だったそうです。

これだけ聞くと、芸能人によくある、機内で知り合ったCAと結婚というパターンかと思ってしまいそうですが、実は小学生時代からの幼馴染だったのだそうです。

奥さんに関しては、ほとんど情報が出回っていないのですが、野村萬斎さんは奥さんに「夜10時になるまで帰ってくるな」と言われていたのだそうです。

もしや不仲なのか?(;゚Д゚)と思いきや、そうではないようです。

夜になって、子供たちがせっかく寝る態勢になったところに野村萬斎さんが帰宅すると、またテンションが上がって騒ぎ始めるから、というのが理由なのだとか(^_^;)

野村萬斎さんに会った人は、その印象を「少年のような心を持った人」といった表現をすることが多いのですが、その理由の一端が垣間見えますね。

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