マルサの女など数々の伊丹十三監督作品で知られる宮本信子さん。近年はあまちゃんやひよっこで有村架純さんとの共演、原田美枝子さんとの化粧品CMなどが話題ですね。

その宮本信子さんの息子(長男次男)、夫の伊丹十三さん、年齢や若い頃などwikiプロフィールについて調べてみました。

宮本信子さんのプロフィール

名前:宮本信子(みやもと のぶこ)
本名:池内信子(いけうち のぶこ)旧姓宮本
出身地:北海道小樽市
生年月日:1945年3月27日
年齢:72歳(執筆時)
身長:157cm
血液型:O型
学歴:愛知淑徳高等学校卒業
現職:女優、歌手
所属事務所:東宝芸能

宮本信子さんの経歴、夫・伊丹十三さん

宮本信子さんは1945年北海道小樽市生まれ。

1963年に高校を卒業後、文学座附属演劇研究所に入所。

1964年に劇団青俳に入団し、その後フリーとなります。

1969年に12歳年上の映画監督・伊丹十三さんと結婚。

馴れ初めは大島渚監督の1967年の映画『日本春歌考』での共演から。

当時の伊丹十三さんは映画監督ではなく、俳優・イラストレーター・デザイナー・エッセイストなどをこなすマルチタレントでした。

結婚後、2男をもうけ、宮本信子さんの子育てが一段落した1984年に映画『お葬式』を公開し、映画監督デビューを果たします。

『お葬式』は宮本信子さんが初めて主演した映画ですが、伊丹十三さんによると、

「妻はいい女優なのに、なかなか主役の話が来ない。ならば彼女を主役にした映画を自分で撮ってしまえば良い」

という動機で撮った映画なのだそうです。そのような理由で撮れてしまうところが、伊丹十三さんの才人ぶりをよく表しています。

この映画は伊丹十三さんの51歳での初監督作品ですが、国内で高い評価を受け、日本アカデミー賞や芸術選奨新人賞など30を超える賞を受賞。

宮本信子さんはこの作品でブレイクし、さらに続く『マルサの女』で大ブレイクを果たします。

以後、伊丹十三監督は『あげまん』『ミンボーの女』『マルタイの女』など数々の話題作を上梓し、また妻の宮本信子さんはそのすべての作品に出演。

公私共に強い絆で結ばれ、芸能界きってのおしどり夫婦として有名でした。

しかし1997年12月20日、伊丹十三さんは伊丹プロダクションのあるマンション下で遺体となって発見され、その結婚生活は唐突に終焉を迎えます。

この伊丹十三さんの唐突の死は様々な憶測を呼び、死の直前の不倫報道のためとも、暴力団に力づくで飛び降りを強要されたとも言われましたが、結局警察は死因を「自殺」と断定しています。

宮本信子さんは、伊丹十三さんとの死別後、ジャズシンガーとしての活動を開始し、2005年にはライブ・アルバムもリリースしています。

また、死別後は映画出演を控えていましたが、2007年『眉山-びざん-』で復帰。

現在に至るまで、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』『ひよっこ』ほか、数多くのドラマに出演しています。

2014年に紫綬褒章を受章しています。

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