生稲晃子さんの乳がんとの闘病が話題です。抗がん剤や再発原因、タイプや初期症状などに関心が持たれているようですね。

ステージ3と言われていますが、その真相は?また病院も気になったので調べてみました。

生稲晃子さんのプロフィール

名前:生稲晃子(いくいな あきこ)
本名:佐山晃子(さやま あきこ)
出身地:東京都小金井市
生年月日:1968年4月28日
年齢:49歳(執筆時)
身長:158cm
血液型:B型
学歴:吉祥女子高等学校、恵泉女学園短期大学英文学科
現職:歌手、女優、タレント
所属事務所:プロダクション尾木

生稲晃子さんの乳がんの闘病歴

生稲晃子さんは、2011年に乳がんが発覚し、2015年までに5回の手術を受けてきました。

発覚から現在までの経過は以下のとおりです。

2010年

乳がん発覚のきっかけとなったのは2010年のこと。生稲晃子さんは、その年の自治体の無料検診を受けそびれます。

2011年

知人の医師のすすめで年明けに人間ドックへ行くことに。

再検査となった直後に東日本大震災発生。その混乱と心身の打撃の中で細胞診を受けます。

4月28日の43歳の誕生日に正式にがんを告知されます。

当初見つかった腫瘍は8ミリ程度と小さく、初期のステージⅠと診断。

生稲晃子さんは、事務所の社長とマネージャー、姉だけにがんのことを話し、他の人には黙ったままレギュラー出演していた番組を続けることに。

2011年5月に、しこりとその周辺の組織だけを取る温存手術を受けます。

手術の翌々日には退院し、リハビリも兼ねてすぐに家事に取り掛かり、また退院の翌々日にはテレビ番組の収録へ行くなど、ひとまずは順調でした。

ところが、手術で採取した細胞を検査した結果、転移の可能性のある「浸潤性乳頭腺乳がん」と判明。

そのため、術後も1ヶ月の放射性治療を施し、ホルモン剤も服用します。

2012年

夏頃に、胸ににきびのようなできものを見つけます。

手術から1年4ヶ月後の2012年9月にがんの再発が見つかり、2度目の手術へ。このときも日帰りで、すぐに仕事に復帰しています。

以後もホルモン剤を服用し、定期検診も受け続けます。

2013年

秋に再々発が判明。3度目の部分切除となります。

さらにこのときは、部分切除後に改めて全摘手術を行うことを主治医から説明されます。

生稲晃子さんは、当初、全摘手術を行わない治療法を模索しましたが、主治医から

「娘さんが成人するまでは死ぬわけにはいかないでしょう」

と説得され、全摘手術を受けることを決意します。

10月に3度目の部分切除手術を受けます。

12月27日に右胸の全摘手術を受けます。この全摘手術は、後の乳房再建手術も兼ねており、術後はティッシュエキスパンダーを挿入しています。

2014年

6月頃より、乳房再建のために、エキスパンダーに生理食塩水を注入していくという作業を行っています。

2015年

10月27日に右乳房の再建手術を受けます。

11月に自らのがんを公表します。

がん公表以降~現在

2016年4月に闘病記『右胸にありがとう そしてさようなら』(光文社)を出版。

また、がんに関する講演や、がんなどの病気を抱える人でも働きやすい環境の整備など、労働環境に関する改善を目指す「働き方改革実現会議」(議長・安倍晋三首相)の民間議員に就任するなど、自らのがんの経験を活かした発信を精力的に行っています。

なお、生稲晃子さんは、現在もホルモン治療を継続し、3ヶ月に1度のペースで検査を受け続けているとのことです。

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