シンクロの中牧佳南(ナカマキカナミ)選手と乾友紀子選手のペアが注目されています。

その中牧佳南さんの祖母である中村久子さんと井村雅代ヘッドコーチには、ある意外な関係があったといいます。

中牧佳南さんの高校大学、彼氏や経歴、成績などwikiプロフィールとともに調べてみました。

中牧佳南さんのプロフィール

名前:中牧佳南(なかまき かなみ)
出身地:大阪府
生年月日:1992年6月5日
年齢:25歳(執筆時)
身長:169cm
体重:56kg
スリーサイズ:
学歴:四天王寺高等学校、追手門学院大学卒業
所属:井村シンクロクラブ

主な戦績

  • 2013年 世界水泳バルセロナ TTR4位・TFR4位・FC4位
  • 2015年 世界水泳選手権カザン TTR3位・TFR3位・FC3位
  • 2016年 リオデジャネイロ五輪 チーム3位(銅メダル)
  • 2017年 世界水泳選手権ブダペスト DFR予選4位→決勝進出

※略称
TTR:チームテクニカルルーティン
TFR:チームフリールーティン
DFR:デュエットフリールーティン
FC:フリーコンビネーション

中牧佳南さんの祖母

中牧佳南さんの祖母は、中村久子さんといい、日本のシンクロの草分け的存在として知られています。

中村久子さんは、大阪の浜寺水練学校シンクロ部の第1期生として活躍していました。

当時は、「水中で足を上げてお行儀が悪い、お嫁に行けなくなる」と言われるような時代だったそうです。

もともと浜寺水練学校では、シンクロではなく、立ち泳ぎなどの日本泳法を教えていました。

そして、1954年に来日した米国のチームがシンクロを初披露した際に、日本泳法の「カモメ泳ぎ」などを応用して、見よう見まねで始めたのが、シンクロをするようになったきっかけだったのだそうです。

以後、練習を重ね、1959年に第3回日本選手権水泳競技大会シンクロ競技チームの部に出場し、見事優勝を果たします。

そして、その姿に憧れたのが、中牧佳南さんを指導する井村雅代ヘッドコーチだったのです。

井村雅代さんの指導者としての活躍、実績は周知のとおりですが、かつて憧れていた選手の孫を指導する立場になるというのも、感慨深いものがあるでしょうね。

そして中村久子さんの方も、自分を目標とした人が、今度は自分の孫を指導するというのは、やはり感慨もひとしおなのだと思います。

こういう話を聞くと、一国のスポーツの強さというものは、一朝一夕に身につくものではなく、一種のDNAとも形容される伝統に裏打ちされたものであることがよく分かりますよね。

中牧佳南さんの父は大陽日酸?彼氏は?

中牧佳南さんは、父親についてもよく検索されているようです。

「大陽日酸」なるキーワードが出てくるので、もしかしたら父親がそこの社員なのかと思い、調べてみたのですが、それらしき手がかりは何も出てきませんでした。

大陽日酸とは、東京都品川区に本社のある産業ガスメーカーで、産業ガス事業で国内最大、また世界でも第5位のシェアを誇ります。

一般には、ステンレス製魔法瓶のサーモスを傘下に持つことで知られています。

中牧佳南さんは大阪府出身ですが、同社の事業所は大阪含め、全国各地に存在するので、可能性はありますが、まったく手がかりがないので何とも言えません。

なお、中牧佳南さんの彼氏についてですが、こちらも情報が出回っておらず、不明です。

ただ、ペアを組んでいる乾友紀子さんが、リオ五輪からの帰国後、チームメンバーの林愛子選手とともに勤務先である芦屋大学に報告した際に、

「彼氏はいません。恋愛禁止ではないけれど、デートする時間がない」

と明かしています。

リオ五輪日本代表のメンバーは、みな練習漬けの毎日で、恋愛どころではなかったようです。

当然、メンバーだった中牧佳南さんも同じ状況であると考えられますので、現時点では彼氏はいらっしゃらないものと思われます。

以上、中牧佳南さんについてでした!

乾友紀子さんについてはこちら