シンクロ日本代表のワンちゃんこと乾友紀子選手がかわいいと話題です。世界水泳ブダペストや、東京五輪、また美しいハイレグ美脚画像などが注目されています。

その乾友紀子さんについて、乾貴士さんとの関係、母、出身、中学高校大学などwikiプロフィールについて調べてみました。

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乾友紀子さんのプロフィール

名前:乾友紀子(いぬい ゆきこ)
出身地:滋賀県近江八幡市
生年月日:1990年12月4日
年齢:26歳(執筆時)
身長:169cm
体重:55kg
学歴:近江兄弟社中学校・高等学校、立命館大学卒業
現職:芦屋大学職員

乾友紀子さんは1990年滋賀県生まれ。

幼稚園のときからシンクロナイズドスイミングに興味を持ち、小学1年生のときにクラブに通い始めます。

6年生のときに、数々のメダリストを輩出した名指導者・井村雅代さんの運営する大阪の井村シンクロクラブに所属し、片道2時間の距離を通います。

以後、世界ジュニア選手権大会、世界水泳選手権、ワールドカップ、アジア大会など、数々の国際大会で好成績を収めます。

2012年のロンドン五輪ではデュエット、チームともに5位。

2016年のリオ五輪では三井梨紗子選手とのデュエットで銅メダル、チームでも銅メダルを獲得しています。

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乾友紀子さんの引退は?

乾友紀子さんは2016年のリオ五輪でデュエット、チームともに銅メダルという快挙を成し遂げ、その後の去就が注目されていました。

デュエットを組んだパートナーの三井梨紗子選手は、当時22歳の若さでしたが、

「選手としては一区切り。勉強して視野を広げたい」

として、現役引退を表明しています。完全燃焼し、体力の限界だったと関係者たちにその意向を告げたのだそうです。

一方の乾友紀子さんは、現役続行を表明。東京五輪を最終目標に定めているとのことです。

シンクロは見ている分には華やかですが、その練習は「地獄」とも形容されるほど過酷で、肉体も精神も限界まで追い込まれ、消耗が凄まじいことはよく知られています。

それをまた4年続ける覚悟を決めたわけですから、乾友紀子さんの肉体と精神の屈強さには超人的なものがありますね。

乾友紀子さんの母親・祥子さん

なお、乾友紀子選手の母親は祥子(さちこ)さんといいます。

リオ五輪のときの乾友紀子選手と三井梨紗子選手のペアの水着をデザインし、仕上げたのが、両選手の母親だったのだそうです。

きっと、母親の存在が、井村雅代さんのもとでの地獄のような練習の毎日に耐える、大きな力となってくれたのでしょうね。

乾友紀子さんの彼氏、ワンちゃん、乾貴士さんとの関係、ハイレグ美脚画像については次のページで!